『PUBGモバイル』PC版PUBGとモバイル版を比較して分かった魅力と欠点

PUBG MOBILE
Fortniteや荒野行動など、スマホでもバトルロイヤルゲームがプレイできるようになった中、とうとうPUBGがモバイル版をリリースしました。

2018年4月25日から始まった事前登録も、登録数が100万を超えるなど、リリース前から注目されていました。

そして2018年5月16日、とうとう日本でリリースされました

今回は、話題沸騰中のモバイル版PUBGを、PC版と比較しながら紹介していきたいと思います。

PC版との違い

PUBG MOBILE
PCゲームとして大ヒットしたPUBGですが、モバイル版とPC版ではどれほど違うのか。

筆者は、リリースが発表されてからずっと気になっていました。

そして2018年5月16日にリリースされて、インストールして起動したら、意外と共通点が多いことが分かりました。

しかし、PC版と違うところも少なからずあって、慣れが必要だと感じることも多くありました

そのPC版とモバイル版の違いを紹介していきます。

画面


PC版のプレイヤーからすると、モバイル版を起動して最初に感じるのが、画面の大きさの違い

普段は大きな画面でキーボードとマウスを器用に動かしてプレイしている人たちが、モバイル版をプレイして感じるのが

ちっちゃ!

普段24インチとか30インチの画面でプレイしている人が、5インチの画面でプレイしようとしているのですから、そこでまず壁に直面します。

実際にマッチに入って動かそうとしてみると

指で画面が見えねえ!

と思う方もいるかもしれません。筆者は思いました。

スマホの小さい画面に加えて、自分の指で画面を覆ってしまうわけですから、PC版とは、見やすさが相当劣るわけです。

操作性

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画面の大きさは割り切ってプレイしようと思った矢先に直面するのが、操作性の問題。

これが一番頭を悩ませる問題でしょう。

PC版では、ひとつひとつの動きがキーに割り当てられ、押せばその動きができるという形です。

視点移動に関しても、マウスで簡単に動かすことができます。

左手に関してはすべての指を使って比較的自由に動かせるので、かなりスムーズな動作が可能です。

それに比べてモバイル版では、画面を実際にタッチして操作しなければなりません

走るためにもタッチ、視点を動かすにもタッチ、エイムするにもタッチ、撃つにもタッチ……

それに、画面の小ささも加わりますから、操作性というのはPC版からはかなり劣ります

キーボードのように、5本の指を全部動かして操作するなんて、絶対に無理です。

視点移動とキャラクターの移動に、まず指を2本犠牲にしなければなりませんし、交戦するとなるとさらに複雑な操作が必要になります。

それをあの小さな画面でやらなければならないワケですから、相当難しいです。

そこで、持ち方が問題となってきます

携帯ゲーム機のように、スマホを持って操作するか、置いて操作するか。

前者に関しては、持つ時点で操作に割くことができる指は限られてきますし、後者に関してはスマホが固定できません。

どちらにせよ、慣れが必要なのです。

メタ発言をすると、開発時点で操作性に関しては相当吟味されるはずですから、結局は「慣れろ」ということなのでしょう。

課金要素

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モバイル版には、モバイル版らしい課金要素があります。

PC版の課金要素と言えば、いくつかのクレートを開ける鍵を買うか、服を買うときに直接お金を払う形になっています。

それに対してモバイル版では、直接お金を払うわけではなく、チケット(アプリ内でUCという仮想通貨と呼ばれているもの)を購入して、そのチケットを消費してクレートや服を買うシステムになっています。

また、PC版では服をゲーム内で直接買うことはできず、Steamのマーケットで人を介して買う必要があります。

それに対してモバイル版では、チケットを消費することで、ゲーム内で買うことできるようになっています。

そのチケットの購入にも制限が掛かっています

20歳未満の利用者は1カ月に買える金額が決まっており、
16歳未満5,000円まで、16歳以上20歳未満20,000となっています。

これによって、未成年者が課金の沼にハマってしまうことを予防しているようです。

UI

PUBG MOBILE
UIもモバイル版の大きな特徴だと言えます。

体力はPC版と同様、画面中の下部に表示されていますが、武器や方角の表示方法は少し違うことが分かります。

それ以外はモバイル版ならではという感じで、移動のためのレバーのようなものや射撃ボタンなどが表示されています。

装備や設定画面を開くボタンも表示されています。

これらは設定からカスタマイズすることが可能で、自分が操作しやすいように設定することができます

モバイル版の魅力

持ち運びができる


モバイル版の最大の特徴といえば、持ち運びができるということです。

基本的にPC版は自宅やネットカフェなどでしかできませんでしたが、モバイル版は、スマホさえ持っていればプレイできます。

ですので、移動中や休み時間などに気軽にプレイすることができます

友人もプレイしているのであれば、その場でDUOやSQUADが組めちゃうわけです。

そうなれば、PC版のようにボイスチャットのクライアントをインストールしなくて済みますし、ヘッドセットも買わなくて済みます。

やはり、手軽にプレイできるのが最大の特徴で、最大の魅力なのではないでしょうか。

モバイル版をプレイする上での注意点

スペック


なお、iOS 9.0以降が要件だそうです。

Apple製品の対応スペックの詳細はApp Storeの公式アプリページからご確認ください。
App Store PUBGモバイル

Android要件は4.3以上です。

同様に、Androidのスペック要件等はGoogle Playの公式ページからご確認ください。
Google Play PUBG モバイル

機種によって動作状態に差があるようですし、今後のアップデートによって最適化がされるのを待つしかなさそうです。

そしてプレイする際は最新のOSとともに、アプリも最新バージョンにアップデートするようにしましょう。

最新バージョンでないと起動しなかったり、マッチングしなかったりするので、注意が必要です。

バッテリー


プレイ中に気にしなければならないのはバッテリーですよね。

夢中になってバッテリーが切れる寸前になってしまうのは、スマホアプリあるある。

そしてアプリを起動していると、バッテリーがゴリゴリ減っていきます

バッテリーは試合中にも確認できるので、確認を忘れないようにしましょう。

バッテリー

また、ツイッターなどを見ると、スマホが発熱しているユーザーも多いので、充電をしながらのプレイにも注意が必要そうです。

まとめ

App StoreとGoogle Play両方でランキング首位を獲得し、見事なスタートダッシュを決めたモバイル版PUBG。

リリース直後ということもあり、まだ不具合が多く確認されていますが、PC版がそうだったように徐々に改善されていくことでしょう。

操作性やマップなど、PCとは異なる部分も多々ありますが、それも新鮮さがあり、十分に楽しめる要素はあります。

モバイル版ならではの手軽さを利用して、空き時間や移動中にプレイすることができます。

しかし、プレイする上で注意しなければならない点も少なからずあります。

特に、電車やバスなどの公共機関でのプレイは危険な場合がありますので、そこはよく考えて行動する必要がありそうです。

とは言っても、落ち着いてプレイすることが大事なゲームですから、落ち着いてプレイできる環境で楽しんだほうが良いでしょう。

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FPSを中心に幅広いジャンルをプレイ。
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2018年5月21日PUBGモバイルスペック