【サイクロプス大阪】新進気鋭のプロeスポーツチームを紹介

2017年10月5日

サイクロプス大阪

大阪でくいだおれの旅をやってみたい、あんころもちです。

大阪にはうまいもんがいっぱいあるそうですが、実はこの街には「サイクロプス大阪(CYCLOPS OSAKA athlete gaming)」という強豪のプロeスポーツチームがあります。

なんでもこのチーム、2016年の秋に立ち上げられたばかりだというのに、さまざまeスポーツの大会で好成績を多く残してきているようなんです!

今回は、その「サイクロプス大阪(CYCLOPS OSAKA athlete gaming)」がどのようなチームなのか、ご紹介していきたいと思います。

サイクロプス大阪とは

概要

サイクロプス大阪

チームについて

「サイクロプス大阪」は、「eスポーツコネクト株式会社」が運営をおこない、大阪を拠点として活動をおこなっているプロeスポーツチームです。

2016年の秋に発足されたばかりの新しいチームではありますが、「日本eスポーツリーグ」をはじめ、さまざまな国内外の大会では高い実力を発揮し、各所でその名を広めていっています。

本チームでは、以下のことを目的としており、「大阪から世界へeスポーツの神話を打ち立てる」そんなチームになることを目指しているそうです。

サイクロプス大阪が掲げる目的

  • プロプレイヤーとして必要な時間と場所の提供
  • 正しい練習方法の提供とそれを補うフィジカル、メンタルトレーニングの実施
  • タレントマネジメントやセカンドキャリアの醸成
  • 世界のeスポーツシーンで活躍できる人材を輩出する

ロゴの意味

サイクロプス大阪

チーム名にも含まれているサイクロプスとは、ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人のことであり、自然の創造力、破壊力の象徴ともされています。

その姿は日本の鬼にも類似性があるようで、「今後の、世界を視野に入れた力強い活躍を」との期待を込めて、チームのロゴにサイクロプスというシンボルを取り込んだとのことです。

ゲーミングハウスを導入

サイクロプス大阪

チームワークの強化と選手1人1人のレベルアップを図るために、チーム発足直後にゲーミングシェアハウスを導入しており、選手たちは共同生活を通して、日本のみならず世界の頂点を目指して日々練習に励んでいるそうです。

このような切磋琢磨できる環境でゲームの腕を磨いていくことが、このチームの強さに繋がっているのではないでしょうか。

※ゲーミングシェアハウスについては、下記の記事で詳しく取り上げています。

公式サイト:サイクロプス大阪

eスポーツコネクト株式会社

eスポーツコネクト株式会社

「サイクロプス大阪」の運営元でもある「eスポーツコネクト株式会社」は、世界的に大きく展開されているeスポーツを日本に普及することで、「元気な日本を取り戻す」ことをテーマに掲げ、2016年8月に設立されました。

eスポーツコネクト株式会社は、プロeスポーツチームの運営だけではなく、以下の事業にも取り組んでいます。

業務内容

  • eスポーツ施設の出店
  • プロチームの発足・運営
  • eスポーツカルチャーの醸成
  • 世界大会の企画運営

公式サイト:eスポーツコネクト株式会社

ゲーム部門

ストリートファイターV

ストリートファイターV

1987年にアーケードで稼働を開始した「ストリートファイター」以来、30年以上に渡り格闘ゲームを牽引してきた、大人気対戦格闘ゲームシリーズ。

2016年2月に発売された本作は、世界中のeスポーツ大会のプレイタイトルに採用されるほど、人気の高いゲームタイトルとなっています。

アーケード(アーケードゲーム)とは
アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。

BLAZBLUE CENTRALFICTION

BLAZBLUE

第1作目が2008年11月20日よりアーケードとして稼働を開始したこのシリーズは、格闘ゲームの中では比較的新しい格闘ゲームシリーズになります。

しかし、今年開催された格闘ゲーム世界大会「EVO2017」では本作が採用されており、かなりの勢いで注目度が高くなっている格闘ゲームタイトルとなっています。

鉄拳7

鉄拳7

「鉄拳7」は、2015年2月にアーケードとして稼動を開始した3D対戦型格闘ゲームであり、「鉄拳」シリーズの7作目に当たるタイトルとなっています。

本シリーズは、3D対戦型格闘ゲームとしては、1番長く続いている格闘ゲームシリーズになります。

FIFA17

FIFA17

FIFA公認のサッカーゲームシリーズ最新作。

FIFA公認ということもあり、チーム名、選手名が実名で登場することが、このゲーム最大の特徴です。

オーバーウォッチ

オーバーウォッチ

本作は、2016年5月に発売された、6人ずつのチーム対チームで対戦するアクションFPSです。

発売して間もない頃から、アメリカ、ヨーロッパ、中国といった国々では、続々とこのゲーム專門のプロチームが結成されており、2017年の秋には「Overwatch League」というプロリーグも発足する予定となっています。

「オーバーウォッチ」は、いま1番勢いのあるFPSタイトルといえるのではないでしょうか。

TwitchでのLIVE配信活動

Twitch

「サイクロプス大阪」では「Twitch」でLIVE配信活動をおこなっており、動画内では実際にさまざまなゲームをプレイし、プロとしての実力を披露しています。

国内での認知度が徐々に高まってきたeスポーツが、これから更に多くの人に興味を持ってもらうためには、こういった動画を見てもらうことも有効的な手段なのではないでしょうか。

Twitchチャンネル:CYCLOPS_OSAKA

なお、「Twitch」でLIVE配信された過去の動画は、本チームのYoutubeチャンネルでも視聴することができます。

Youtubeチャンネル:CYCLOPS athlete gaming

Twitchとは
Twitch(ツイッチ)は、Amazon.com が提供するライブストリーミング配信プラットフォームである。

チームを支えるスポンサー

スポンサー

「サイクロプス大阪」は、現在6つの企業とスポンサー契約をしており、以下のスポンサー企業がチームや選手たちの活動を支えています。

eスポーツに参入する企業が増えれば、それだけプロeスポーツのチームやリーグが日本で増加するかと思われます。

さらなる日本eスポーツ界の今後の発展は、このようなスポンサー企業が増えるかどうかも大きく関わってくるのではないでしょうか。

■スポンサー一覧

  • ビットキャッシュ
  • さくらインターネット
  • GRAPHT
  • ウェブルート
  • 株式会社サードウェーブデジノス
  • Jストリーム

所属選手のお給料

給料

現状、国内大会の少額賞金だけでは、プロゲーマーとして活動をおこなうことは厳しい状況にあります。

もしプロゲーマーとして活動をおこなおうと思うならば、本チームのようなプロチームに所属できれば、毎月給与が与えられる環境にいられ、安定してプロ活動をおこなえるのではないかと思われます。

とはいえ、そこはプロの世界です。プロとしての態度や大会での成績が振るわなければ、半年毎の更新で契約更新がおこなわれない厳しさも併せもっています。

本チームに所属した場合、以下の給与が与えられます。

年俸制(半年毎の更新)

  • 毎月の給与(例:18万~30万)
  • 試合のファイトマネー
  • イベント収益
  • スポンサーからの収益については貢献度に応じて別途支給予定

所属メンバー

サイクロプス大阪

「サイクロプス大阪」には、監督や選手以外にもマネージャーなどが在籍しており、現在13名のメンバーがチームに在籍しています。

選手

Bep

Bep

  • 参加ゲーム:オーバーウォッチ
  • 得意ロール:アタッカー
「AVA(Alliance of Valiant Arms)」をメインにプレイをしてきた「Bep」選手。

誰かの目標となれるプレイヤーを目指しているそうです。

「オーバーウォッチ」の大会では主戦力として参加し、優勝の数々に貢献しています。

Alliance of Valiant Armsとは
「Alliance of Valiant Arms」(アライアンス オブ ヴァリアント アームズ、略称:A.V.AまたはAVA、朝鮮語:얼라이언스 오브 발리언트 암스)は、韓国のゲーム開発会社Redduckが開発した次世代オンラインFPSゲーム。

tbnPeltor

tbnPeltor

  • 参加ゲーム:オーバーウォッチ
  • 得意ロール:フレックス
「サイクロプス大阪」発足の初期メンバーである「tbnPeltor」選手。

チームをより強いものとするために、メンバーとのミーティングを重要視しているそうです。

これから更にチームが強く成長していくさまを期待していきたいです。

Sa1nt

Sa1nt

  • 参加ゲーム:オーバーウォッチ
  • 得意ロール:DPS、フレックス
元々は「サドンアタック」をメインでやっていた「Sa1nt」選手。

FPSをやり始めてからは8年くらいになるそうです。

「オーバーウォッチ」の大会で3位以下になったことがないことには驚きです。

サドンアタックとは
「サドンアタック」(韓国語: 서든어택、英語: Sudden Attack) は、韓国のオンラインゲーム会社GameHiが開発したオンラインマルチプレイFPS。

Nico

Nico

  • 参加ゲーム:オーバーウォッチ
  • 得意ロール:DPS
「サイクロプス大阪」最年少の「Nico」選手。

「日本eスポーツリーグ」が今年開催した「2017 Summer」では「オーバーウォッチ」を担当し、初戦以外負け無しという好成績の一翼を担いました。

18歳というその若さを活かし、これからますます活躍していって欲しいです。

Shikumun

Shikumun

  • 参加ゲーム:オーバーウォッチ
  • 得意ロール:サポート
元々は「Battlefield4」を主にプレイしていた「Shikumun」選手。

「Nico」選手同様、「2017 Summer」では「オーバーウォッチ」を担当し、先輩選手たちのプレイを懸命にサポートしました。

まだ19歳という年齢を考えると、これからの成長にも期待したところです。

GO1

GO1

  • 参加ゲーム:ストリートファイター
  • 得意キャラクター:春麗(ストリートファイターV)
元々は音楽ゲームをメインでプレイしていた「GO1」選手。

18歳の頃から格闘ゲームを本気でやり始め、様々な格闘ゲームを経て、現在は「ストリートファイター5」をメインにプレイしているそうです。

同じ歳の「どぐら」選手同様、国内外の大会で多くの優勝を手にしてきており、今年だけでも5回も優勝を飾っています。

どぐら

どぐら

  • 参加ゲーム:BLAZBLUE
  • 得意キャラクター:アズラエル(BLAZBLUE)
「サイクロプス大阪」に所属する以前から、他のチームに所属し、格闘ゲーム大会では過去数々の優勝を手にしてきた「どぐら」選手。

「サイクロプス大阪」へ所属した後も、大会に出場しては、優勝の数を増やし続けていっているベテランの選手。

たぬかな

たぬかな

  • 参加ゲーム:鉄拳
  • 得意キャラクター:シャオユウ(鉄拳)
父親がゲーマーだったため、小さい頃からゲームが好きだった「たぬかな」選手。

「鉄拳」シリーズは高校生の時からやり始めたそうです。

国内外の「鉄拳」の大会にて、優勝1回、準優勝2回、3位1回と、数々の好成績を残しています。

黒豆

黒豆

  • 参加ゲーム:FIFA
  • 得意チーム:ユヴェントス(FIFA17)
「FIFA」シリーズは「FIFA10」からやり始めた、FIFAプレイ歴8年の「黒豆」選手。

「日本eスポーツリーグ」が開催した「2016 Winter」では「FIFA17」を担当し、驚異の全勝をやりとげ、チームの優勝に貢献しました。

監督

nazomen

nazomen

「nazomen」監督は、主に「StarCraft II(スタークラフト2)」を中心にプロゲーマーとして活動をおこない、これまでに選手やチームリーダー、実況解説、大会運営と、多岐ジャンルにわたりeスポーツに携わってきた経歴をもっています。

また、講習会やイベントなどを開いたりしてきたそうで、人にさまざまなことを教えてきた経験を活かし、監督として人気のあるチームへと選手たちを導いていってくれるのではないでしょうか。

スタークラフト2とは
スタークラフト2(-ツー、英語:StarCraft II)はブリザード・エンターテイメントが開発したスタークラフトの後続作品であるリアルタイムストラテジー・コンピュータゲーム。

怒涛の成果を生み出したこれまでの実績

サイクロプス大阪

「サイクロプス大阪」は発足からまだ1年ほどしか経っていない新規のプロeスポーツチームですが、発足当初から現在まで、さまざまな大会で好成績を残してきており、その高い実力を各所に知らしめていっています。

日本eスポーツリーグでの活躍

本チーム発足と同時期の、2016年秋から始まったeスポーツの国内リーグ「日本eスポーツリーグ」。

日本の各都市でチームを結成し、6チームによる総当たり戦でリーグ戦を戦う競技となっています。

本大会での採用タイトルは「オーバーウォッチ」、「FIFA17」、「BLAZBLUE CENTRALFICTION」の3タイトルです。

2016 Winter

第1シーズンである「2016 Winter」では、圧倒的な強さで5チーム中1チームにしか負け越さず、また「FIFA17」では全勝を果たし、みごと初代王者に輝きました。

サイクロプス大阪

2017 Summer

今年開催された第2シーズン「2017 Summer」では、2016年同様、決勝まで上り詰めました。

決勝戦での「オーバーウォッチ」と「BLAZBLUE CENTRALFICTION」の戦いでは、お互い1勝ずつ収めるといった熱戦を繰り広げ、「FIFA17」での対戦ではわずか1点の差で敗れてしまい、惜しくも準優勝という結果に終わってしまいました。

2連覇とはいかない結果となりましたが、決勝での戦いではその高い実力を発揮し、他のチームに力を示せたのではないでしょうか。

公式サイト:日本eスポーツリーグ

その他の大会での実績

「日本eスポーツリーグ」で好成績を残している「サイクロプス大阪」の選手たちですが、その他の大会でも優勝や上位入賞を数多く獲得しており、このひと月だけでも以下のような好成績を残しています。

FV Cup 2017

マレーシアのクアラルンプールで開催された格闘ゲーム大会。

「たぬかな」選手が「鉄拳7」にて5位入賞。

OzHadou Nationals 15

オーストラリアで開催された格闘ゲーム大会。

「GO1」選手が以下の成績を収めています。

  • STREET FIGHTER V:5位タイ
  • GUILTY GEAR XRD: Rev 2:3位
  • THE KING OF FIGHTERS 14 :優勝

Tekken World Tour Online 2017: East Asia

「鉄拳」の世界大会:東アジアオンライントーナメント。

「たぬかな」選手が「鉄拳7」にて準優勝。

Manila Cup 2017

フィリピンのマニラで開催された格闘ゲーム大会。

「GO1」選手が以下の成績を収めています。

  • STREET FIGHTER V:9位タイ
  • GUILTY GEAR XRD: Rev 2:準優勝
  • BLAZBLUE CENTRALFICTION:準優勝
  • THE KING OF FIGHTERS 14 :優勝

Capcom Pro Tour Online 2017

「ストリートファイターV」の大会。

「どぐら」選手がアジア地区大会・第4回にて3位。

JCG OW Master 2017 Summer Finals オフライン決勝

JCG OW Master 2017 Summer Finals
「オーバーウォッチ」の国内大会。

以下7名の選手が決勝へ出場し、優勝に輝く。

  • Bep
  • tbnPeltor
  • Sa1nt
  • nico
  • Shikumun
  • ta1yo
  • CLAIRE

オーバーウォッチがきっかけで知名度アップ!?

オーバーウォッチ

現在、このチームは「オーバーウォッチ」というゲームでの実力が特に高い印象があります。

「日本eスポーツリーグ」の「2016 Winter」では、まだまだ他のチームと一進一退の戦いというところでしたが、今年おこなわれた「2017 Summer」では、初戦以外負け無しという結果を残しています。

さらに、つい先日(10月1日)におこなわれた「JCG OW Master 2017 Summer Finals オフライン決勝」で優勝を飾るなど、「サイクロプス大阪」は「オーバーウォッチ」の試合でその名前を広めていっています。

話題を呼んだ珍事件

2017年2月におこなわれた「第2回・日本eスポーツ選手権大会」の大阪予選にて、「サイクロプス大阪」は「オーバーウォッチ」部門に出場しましたが、参加チームが1チームだったため自動的に大阪予選での優勝を手にすることとなりました。

この出来事は「日本eスポーツ協会」の公式ツイッターで大々的に公表されたため、「おめでとうございます!」といった激励の言葉から、「出場したら優勝出来るなら自分も大会に出ればよかった」といったからかいの声などが挙がり、珍事件として話題を呼びました。

サイクロプス大阪

ただ、のちにおこなわれた「第2回・日本eスポーツ選手権大会」の決勝戦では、先程のようなさまざまな意見に惑わされることなく、「オーバーウォッチ」部門で準優勝という結果をきっちり収めたことにより、批判的な意見を払拭できたのではないでしょうか。

日本eスポーツ選手権大会とは
日本eスポーツ協会が開催しているゲームの競技大会である。

日本eスポーツ協会とは
日本eスポーツ協会(にほんeスポーツきょうかい)は、日本の一般社団法人。

日本国内のエレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)の各競技を総括し、代表し、競技を通じてeスポーツを振興させ国内の競技力の向上や普及を目的として活動している。

公式サイト:日本eスポーツ協会(JeSPA)

オーバーウォッチ担当の選手が脱退

「サイクロプス大阪」は、「オーバーウォッチ」での珍事件や大会で好成績を残してきたことにより、その知名度がますます上がっていきましたが、つい先月おきた出来事がきっかけで更にこのチームに注目が集まることとなります。

「Hexbell」という選手の「サイクロプス大阪」からの脱退です。

Hexbell

「Hexbell」選手は「オーバーウォッチ」担当の一員でしたが、以下の様なさまざまなことに失望し、「サイクロプス大阪」から脱退することとなりました。

  • 自分ヨガリだったり、話し合いをしない、人の話を聞かないチームメイトに苦労した。
  • 給料が発生しているにもかかわらず、努力せず昼間からYouTubeを見て遊び呆けてランクマッチもろくにしないプロゲーマーに失望した。
  • プロゲーマーならやって当たり前の事が出来ない、いくら時間を使っても解決できない問題が発生して、チームの反省にもならない事があった。
  • チームメイトに問題点を指摘するのは自分だけ、逆にそれに対して言い方がキツイなど文句を言われた。
  • チームを良くするために頑張ったが、優勝しても評価されない。

確かに、このことが事実なのであれば、部外者である筆者でさえ疑問視してしまうような内容に感じてしまいます。

共同生活というのは、チームワークの強化や選手たちがいつも切磋琢磨できる環境といったポジティブな部分に注目しがちですが、裏を返せば、悪い部分も常に目にしなければならない環境にあります。

「Hexbell」選手はプロ意識を高く持ち、チームが強くなる事を優先的に考えていたようですが、そのことでチームの和を乱す人物と捉えられてしまい、チームメイトとの軋轢に苦悩していたのかと思えます。

このことは、他のプロeスポーツチームも取り入れている「ゲーミングシェアハウス」という共同生活のネガティブな部分を、浮き彫りにしたのではないでしょうか。

発足から1年ほど経ったばかりの「サイクロプス大阪」。

まだチームとして手探りの部分が多いかと思われますが、このようなことが公に公開されたことにより、今後どのようなチームづくりをしていくのか、これからも注目していきたいところです。

まとめ

発足から1年。怒涛の勢いで多くの好成績を残してきた「サイクロプス大阪」。

その高い実力により知名度や人気度が上がっていく一方で、チームの内情を暴露されたことでも注目を浴びている現在。

これからどのようなチームへと成長していくのか、またどれだけ国内のeスポーツ界を盛り上げていってくれるのか、今後のチームの動向に目を向けていきたいと思います。

やはりプロの世界はいろいろと厳しい世界だなと思う、あんころもちでした。

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あんころもち

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日々、ゲームと筋肉の文武両道を目指している『あんころもち』。 好きなジャンルは、サバイバルやローグライク系。 みなさんに海外ゲームの魅力を伝えられるような、記事を書いていきたいと思います♪

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