『FF14』パッチ4.3のアップデートはいつ?注目のジョブ調整は?
絶アルテマに向けて、ララフェルからアウラにチェンジしたマシューです。
いやだってホラ、ララフェルだとギミックが処理しにくいし色々と・・・。
ララフェルに戻る為にも絶アルテマ頑張ります!
さて、今回はパッチ4.3の実装項目やジョブ調整について紹介します!
パッチ4.3実装日
パッチ4.3の実装日は5月22日(火)です!
大規模なアップデートの為、5月21日(月)から24時間メンテナンスを行うそうです。
また5月21日にパッチノート朗読会があり、21時予定とのこと。
パッチ4.3実装項目
パッチ4.3実装項目一覧 |
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新たなメインクエスト:ドマ編完結 |
新たなサブストーリークエスト:四聖獣奇譚 |
新たな蛮族クエスト:ナマズオ族 |
新たなサブクエスト:ドマ町人地復興 |
新たなインスタンスダンジョン:風水霊殿 ガンエン廟 |
新たな討伐・討滅戦:??? |
新たなアライアンスレイドダンジョン:封じられた聖塔 リドルアナ |
コンテンツルーレット:ノーマルレイド追加 |
ジョブ調整 |
PvPのザ・フィーストHUDアップデート |
PvPのクリスタルタワー演習場のマップ改修 |
申請できるフロントラインが日替わりで変更 |
ミラージュドレッサーの幻影化からアイテムに戻せるように変更 |
冒険者小隊のミラージュドレッサー対応 |
楽器演奏アップデート |
ハウジングに交流帳実装(前回のPLLの訪問帳を交流帳に名称変更) |
3人目のお得意様取引「クレナイ」追加 |
クロスワールドチャットグループ実装 |
パッチ4.3x実装項目 |
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新たなサブストーリークエスト:ヒルディブランド外伝・紅蓮編(パッチ4.35) |
新たなディープダンジョン:アメノミハシラ(パッチ4.35) |
禁断の地エウレカ:パゴス編(パッチ4.36) |
絶アルテマウェポン破壊作戦(パッチ4.31) |
メインストーリー
紅蓮のリベレーター(パッチ4.0)から続いてきたお話がついに完結。
時の流れを感じますね・・・。
ヨツユやゴウセツはどうなるのか、ドマの未来はどうなるのか、期待が膨らみますね!
ヒルディブランド外伝 紅蓮編
前回は爆弾で吹き飛んだり、地面に突き刺さったりと相変わらずのヒルディブランドですが、今回はどんな展開が待ち受けているのでしょうか?
絶アルテマウェポン破壊作戦
絶アルテマの実装は、パッチ4.3実装日の5月22日から2週間後だそうです。
戦闘の始めの部分だけですが、ついに実機での映像が見れましたね。
てっきりアルテマの戦闘中に各蛮神を召喚するものだと思っていたのですが、各蛮神と戦うのでしょうか。
ガルーダのフィールドは外周のサークルに触れると、ダメージも無くリスタートしていますが、恐らく絶バハムートと同じで触れると即死だと思います。
イフリートはともかく、タイタンの落下フィールドも恐らく、絶バハムート同様にフェーズ以降でフィールドが切り替わると思います。
次に蛮神と戦う順番ですが、コンテンツの開放順だとイフリート→ガルーダ→タイタンとなるはずです。
しかし、ガルーダからスタートなので、極蛮神の開放順、つまり極ガルーダ→極タイタン→極イフリートとなるはずで、3つの蛮神と戦うのであればこの順番で最後にアルテマウェポンが来ると思います。
PLLでガルーダフェーズのスリップストリームがマーカーが付与されて、キャスター単独で受けて66599ダメージでした。
タンクで受けたとしても4万ダメージくらいは軽く食らうんじゃないかなと。
少し気になったのが、キャラクターが真正面からずれているのに、スリップストリーム発動時にガルーダがキャラクターを追尾していないように見えたことと、絶バハムートではデスセンテンスやレイヴェンズビークは耐性低下だったのに対し、絶アルテマのガルーダのスリップストリームはスタンのみだったことです。
通常のガルーダのスリップストリームは背面に行くことで回避が可能なので、もしかしたら視線切りできるのではと思いました。
スリップストリームの対象がランダムかどうかはわからない上に、前方範囲なので動かなかったという可能性もあるので断言はできませんが・・・。
ディープダンジョン:アメノミハシラ
アメノミハシラの内部は和装になっていましたね。
あのジェンガにどんな仕掛けがあるのか、アメノミハシラのストーリーで明かされるそうです。
新しい魔土器やお助けNPC、新要素の蛮神召喚など様々な要素が追加されています。
実機映像で映りましたが、吉Pが持っていたのはディープダンジョン仕様の「ハイアラガンスタッフ」に見えました。
もしやハイアラガンシリーズでアメノミハシラを進めるのでしょうか・・・?
封じられた聖塔 リドルアナ
リターン・トゥ・イヴァリース第2弾ですね。
劇場挺内部のキャラクターの台詞は松野さんが手掛けているそうで、進行度で会話の内容が異なるっぽいです。
カットシーンもメイクエスト相当のものに出来上がっているそうなので期待ですね!
ドマ町人地復興
ドマ町人地では、NPCに売却できるものは全部買い取ってくれるそうです。
他の店で売却するよりも少し高く買い取ってくれて、それによりドマ町人地が復興していくという仕組みです。
ドマ町人地が発展していくと買取価格が上がっていくとのこと。
買取にはウィークリー(週制限)があるので、無制限と言うわけにもいきませんが、ちょっとした金策になるみたいです。
コンテンツから戻ってきたり、所持品を整理するときはドマ町人地を利用すれば一石二鳥だと思います。
蛮族デイリー:ナマズオ族
ギャザラー・クラフター専用の蛮族デイリーです。
場所はアジムステップにあり、エーテライトも完備されていました。
報酬のマウントは神輿で、今までに無いクオリティのマウントです。
アナンタ族では専用のエモートもあったので、アジムステップの踊りのエモートもナマズオ族の報酬だと思います。
レベリングにも使える様なので、神輿が欲しい方は今からギャザラー・クラフターのレベルを上げるなど準備をしておきましょう。
ジョブ調整
※第44回PLLで発表された内容なので、調整内容の全てと言うわけではありません
今回は、暗黒騎士・モンク・侍・忍者・黒魔道士・学者・占星術師の7ジョブに調整が入るそうです。
忍者だけはあまり関係がなく、使いやすくなり、DDで楽になるとのこと。
暗黒騎士
ダークアーツ関連は、調整されなかったですね。
戦士の様な大幅な調整は、絶アルテマが控えている今はできないと思いますが、ストレスフリーというわけにはいかないですね。
防御面の向上というのは、防御バフのリキャスト短縮や軽減率上昇のことだと思います。
利便性の向上というワードが気になりますが、パッチノート待ちですね。
モンク
火力が下がるという意味合いなので、何かしらの条件でヘイトが抑えられるようになるのでしょうね。
侍
5アクションということは、雪風以外のWSでしょうか。
ベースダメージは上がるはずなので、純粋な火力の向上が見込めそうですね。
黒魔道士
アクションを使用した際に身構えるモーションが入り、初動が遅かったので利便性の向上の一種ですね。
学者
うーん・・・オーダー関係かペットの挙動関係か。
こちらもパッチノートを見たり、実際に使ってみないとわかりませんね。
占星術師
多分今回の調整で一番の良調整だと思います。
範囲ヒールの距離の短さやMPの燃費の悪さなどから、解放されることになると思うので、かなり使い勝手が向上するはずです。
まとめ
実装コンテンツが目白押しで、筆者が特に気になったものをピックアップした形になってしまい申し訳ありません。
実装予定コンテンツはどれも面白そうですね。
絶アルテマが控えているのに目移りしてしましそうなほどです。
ジョブ調整については、あまりしっくりこなかったというのが本音です。
大規模なアップデートの前に大幅な調整を入れるというのは有り得ないと思いますが、これは今後に期待ということにしておきましょう・・・。
ともあれ、楽しみであるのは間違いないので、パッチ4.3実装日である5/22まで首を長くして待ちましょう!
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ライター未経験で拙い文章ですが、頑張ります!
FF14では放浪している戦闘民族のララフェルです。見かけたら撫でてあげてください。
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