香港で蘇った【MAD CATZ】日本でもお馴染みの有名ブランド

MAD CATZ

不死鳥ってカッコイイですよね。不死の鳥。決して死ぬことのない鳥です。何度でも蘇ってくる。
寿命を迎えると、自ら薪から燃え上がる炎に飛び込んで死にますが、再びこの世に蘇るのです。このことから、不死鳥は火の鳥とも呼ばれています。

どうもこんにちは。私です。

いきなりゲームに関係ない不死鳥の話をして、すいません。
しかし、今回紹介したいゲーミングデバイスメーカーの“MAD CATZ”は、まさに現代の不死鳥ともいえるゲーミングデバイスメーカーなのです。(名前に猫が入ってるけど)

今回は、なぜ“MAD CATZ”が不死鳥のようだと形容されるのかを説明しながら、ゲーミングデバイスも見ていきたいと思います!

MAD CATZの基本情報

“MAD CATZ”は、かつてはアメリカのテレビゲームコントローラー会社として、アーケードスティックなどを製造、販売している企業でした。
その頃の本社所在地は、カリフォルニア州サンディエゴ。1989年に設立されたそうです。

日本でも知名度の高い企業でしたが、2017年の3月30日に破産。

実は今の“MAD CATZ”は、“Mad Catz Global”として蘇り、香港を拠点に活動をおこなっている企業なのです。

公式サイト:Mad Catz

Facebook:Mad Catz @MadCatz.Japan

Twitter:マッドキャッツ / MadCatzJP @MadCatzJP

MAD CATZのゲーミングデバイス

一度は破産して倒産してしまった“MAD CATZ”。
しかし、今では復活しています。

そんな“MAD CATZ”のゲーミングデバイスを見ていきましょう!

マウス「R.A.T. 6+」

R.A.T. 6+

公式サイト:R.A.T. 6+

まず初めに見ていくのは、“R.A.T. 6+”というゲーミングマウスです。

超軽量のアルミ製シャーシが構築されている為、センサの位置がゲーム面でのトラッキングに完全にシフトするようになっています。
また、残りの制御モジュールの為の堅固な基盤も存在しています。

“R.A.T. 6+”には、業界をリードするOMRONスイッチが搭載されており、5千万クリックに耐えることができます。
このマウスをクリックした人の中で、最も速くクリックした人のアクションも見逃さないように設計されているのだそうです。

さらに、“R.A.T. 6+”は調節可能なパームレストと重量システムを備えています。

プレイヤーのグリップが、指先や手のひら、爪であったとしても、“R.A.T. 6+”は長さを調整することで素早く適応し、調節可能なウェイトシステムで反応速度をさらに向上させることができるのです。

キーボード「S.T.R.I.K.E. 4」

S.T.R.I.K.E. 4

公式サイト:S.T.R.I.K.E. 4

次に見ていくのは、“S.T.R.I.K.E. 4”というゲーミングキーボードです。

こちら、デザインはエレガント、かつシンプルでありながら、「最高の耐久性」と「アルミニウムフェイスプレートの靭性」により、比類のないゲーム体験を実現させます。

ダブルショット射出成形は、シームレスで非常に耐久性のあるキーボードとキーキャップのため、一緒にプラスチックの2つの部分を融合します。

業界標準の寿命5千万ストライクを誇る、超信頼性の高い機械式スイッチは、どんなゲーマーでも納得の品物です。

これらの実用的なデザインのゲーミングキーボードが、手頃な価格で販売されていることは、とても画期的なことではないでしょうか。

マウスパッド「G.L.I.D.E. 16」

G.L.I.D.E. 16

公式サイト:G.L.I.D.E. 16

最後に見ていくのは、“G.L.I.D.E. 16”というゲーミングマウスパッドです。

多くのマウスパッドは、泡の上にシリコーンまたは布を使用しています。
それぞれの素材には独自のメリットがありますが、レーザーや光学など1種類のマウスにしか対応していません。

しかし、この“G.L.I.D.E. 16”は、シリコーンと布の両方を使用しており、ハイブリッドな製品として開発されました。

これにより、プレイヤーのマウスに搭載されているセンサーの種類に関わらず、この “G.L.I.D.E. 16”は、完全な制御と最大の精度を提供する製品へと進化しました。

また、このマウスパッドは、全体的なサイズを大きく変更したことにより、様々なサイズに対応しています。

さらに、DPIを柔軟に設定できる為、数値を低くしたり高くしたり、動きを大きくしたり小さくしたり、自由にカスタマイズすることも出来るのです。

“G.L.I.D.E. 16”は、これらの特性を活かすことで、とても滑らかで、まるで絹のような表面により、マウスを簡単にコントロールできる様な一品へとなりました。

MAD CATZと梅原大吾の関係

“MAD CATZ”とeスポーツとの関わりですが、何といっても梅原大吾さんとの関係でしょう。

2010年に梅原大吾さんとプロモーション契約を結んでおり、それは倒産するまで続いていました。

この契約は、日本人初のプロゲーマー誕生の瞬間でもありました。

しかし、新しく復活した後の“MAD CATZ”とは契約が続いている様子はなく、梅原大吾さんの公式ホームページを見ても、スポンサー欄には“MAD CATZ”の名前はありませんでした。

梅原大吾

公式サイト:DAIGO UMEHARA OFFICIAL SITE :: ウメハラ オフィシャルサイト

eスポーツとの関わりはどうなったのか?

“MAD CATZ”は再建したばかりなので、今のところ、eスポーツとの関わりはまだ無いように見受けられます。

しかしながら、今後どこかのチームとスポンサー契約をするという様なことは、十分に考えられることです。

“MAD CATZ”が破産した経緯について

最後に、“MAD CATZ”が破産した経緯を紹介します。

北米時間2017年3月31日、“MAD CATZ”は3月30日付けの破産を発表しました。

“MAD CATZ”は、会社自体の売却も含めて再建を模索していましたが、それを断念。
アメリカの連邦破産法第7章に基づいて、清算を開始するための自発的な申し立てを行いました。

取締役、および役員の全員は、同日をもって辞任したそうです。

破産、倒産の原因としては、“MAD CATZ”でアーケードスティックを世に送り出したマークマンことMark Julio(マーク・フリオ)氏の退社、Saitekの売却、格闘ゲーマーとの契約終了という、会社にとって致命的な事件とも呼べる出来事が、立て続けに起こったことにあると考えられています。

まとめ

今回は、一度は破産、倒産したが、もう一度ゲーミングデバイス業界に蘇った“MAD CATZ”を見ていきました。

新生“MAD CATZ”の、今後のさらなる活躍を見れると良いですね!

トルク

PCゲームをたしなんでいます。昔は出来ていたコントローラーのゲームが操作に慣れなくて出来なくなってる・・・みなさんに読みやすい記事をお届けしたいです!

周辺機器MAD CATZ, 香港