『ドラクエ10』常闇の聖戦を攻略しよう! レグナードパラディン編

レグアイキャッチパラディン編

 トゥーンタウンにいる預かり所担当プクリポの目がやはり怖いまふーです。不眠不休感でてません? みなさんも仕事や遊びはほどほどにね!

 今回は常闇の聖戦レグナードのパラディン編です。早速あのキャラに登場していただきましょう。

いきなりトコヤミファッションチェック

 地球上で一番ふざけているドラクエ10の攻略記事かもしれない常闇ファッションチェックの時間よ!
 申し遅れました。あたしの名はトコヤミイクゾウ、ヤミ姉さんって呼んでね! 

第二弾はイケメンを

 あたしの担当は、常闇の聖戦へ挑もうとする、プレイヤーたちのファッションチェック、主に装備の耐性や宝珠なんかをチェックするわ。あたしのおメガネにかなったのなら、胸をはって常闇の聖戦へ行ってちょうだい。

 今回のファッションチェックは、レグナードパラディン編よ。パラディンは味方を守るための壁になり、ターンエンド処理まで行う、まさに「みんなの盾」といった職業よ。専用特技の”ヘヴィチャージ”や、”だいぼうぎょ”を使って、後衛を守っていくの。

 責任が重く知識と経験が必要だけど、レグナードの魔法構成はパラディンあっての代物よ。全ての攻撃を引き受ける頼もしさを見せつけちゃいましょ!

ヤミ姉チェック! これだけ欲しいパラの重さ

 バージョン4での”ヘヴィチャージ”、”ズッシード”の仕様変更により、パラディンは単独でレグナードを押せるようになったわ。

 じわじわと押せる『押し勝ち』ではなく、はやいペースで壁際まで押しこめる『完封』を狙った重さを目指しましょ。

 重さを上げるための要素を紹介していくわね。

    【防具セット】鉄壁の鎧セット
    【武器】アンタッチャブル
    【盾】雷竜の大盾
    【顔アクセサリー】悪霊の仮面重さ合成
    【胸アクセサリー】オシリスのアンク重さ合成
    【腰アクセサリー】ハイドラベルト重さ合成
    【その他アクセサリー】風雷のいんろう重さ合成
    【証枠】魔人の勲章重さ合成
    【宝珠】ふんばり魂

 アクセサリーは全て最大値、装備も全て最新というプレイヤーの方が少ないと思うわ。
 いくらか節約(?)できるポイントがあるから紹介しておくわね。

完封パラディンでも節約できるポイント

  • 鉄壁にすねあてに重さ15錬金が三つ入っている→オシリスのブローチ最大値でも可
  • 鉄壁のすねあてに重さ15錬金が三つ入っていて、アクセサリーも最大値に近い→ハンマーや大盾が古いものでも可
  • 鉄壁のすねあてに重さ15錬金が三つ入っていて、ハンマー、大盾が最新→悪霊の仮面や風雷のいんろう、魔人のくんしょうのいくつかを節約可

 現在の装備で完封を狙えるか不安だったら、重さチェッカーという便利きわまりないサイトがあるから、そこで確認するといいわ。

 重さチェッカー様
http://tool.kyokugen.info/ParaWt

 お次は耐性チェックよ、みんなの盾となるパラディンにはしっかりとした耐性が必要よ、まずは必須耐性から見ていくわ。

ヤミ姉チェック! ブレスとマヒ対策はしっかりと

 ”心頭滅却”(もしくは”フバーハ”二回)とあわせてブレス耐性100%にするため、最低でも60%のブレス耐性は必要よ。
 ブレス耐性60%以上を目指すためには、

  • ブレス耐性錬金をつけたからだ上防具
  • ブレス耐性錬金をつけた大盾
  • ブレス耐性をあげる宝珠(鉄壁のブレス耐性)

 を組み合わせるの。60%が最低ラインだけど、できればにおうだちで味方をブレスダメージ0でかばえる75%を目指したいところね。
 
 ブレス60以外に必須なのはマヒね。他にも呪い耐性、封印耐性も保険としていくらか欲しいところね。
 それぞれ、どの組み合わせて耐性をつけるのか紹介しておくわね。

    【マヒ耐性】頭防具、からだ下防具、まんげつリング、宝珠
    【封印耐性】頭防具、からだ下防具、はくあいのゆびわ、宝珠
    【呪い耐性】破呪のリング、宝珠

 からだ上防具と盾はブレス耐性に全部つぎこむので、呪い耐性を100%にするのは難しいわ。

 最後に、レグナードのパラディンをやる上で大前提となるものをチェックするわ! これなくしてレグナードのパラディンはつとまらないわ!

ヤミ姉チェック! 忘れちゃいけないだいぼうぎょの宝珠

 パラディンはレグナードの激しいターンエンド攻撃をしのぐため、技を組み合わせてダメージカット100%を狙うのがセオリーなの。

 その際にファランクスやアイギスの守り(被ダメージ25%減)とあわせてだいぼうぎょを使うのね。
 この時、だいぼうぎょの宝珠を入れ、レベル4まであげないとダメージ100%カットまで届かず、パラディンの仕事を全うできないわ。

 常日頃からだいぼうぎょの宝珠を入れているキャラならともかく、フレンドから急にお願いされて慌ててパラディンに着替えた場合、うっかり忘れる可能性もあるから気をつけてね!

 他にもレグナードのパラディンをやる上で便利な宝珠があるから紹介しておくわね。

  • 鉄壁の雷耐性(裁きの雷槌軽減)
  • 果てなきヘヴィチャージ(ヘヴィチャージの効果時間延長)

 重さ的にレグナードを完封できるパラディンの装備を紹介するわ。いにしえのゼルメアでレベル96防具は集めやすくなったから、いまからレベル93の降魔セットを揃えるよりは思い切ってレベル96の鉄壁セットを狙った方がいいと思うわ。

レグナード向けパラディン装備みぎて:アンタッチャブル+3
ひだりて:オーガシールド+3
アタマ:鉄壁のかぶと+2
からだ上:鉄壁のよろい上+3
からだ下:鉄壁のよろい下+2
ウデ:鉄壁のグローブ+2
足:鉄壁のすねあて+3
顔アクセ:悪霊の仮面+3
首アクセ:きんのロザリオ+4
指アクセ:破呪のリング+3
胸アクセ:オシリスのアンク+4
腰アクセ:ハイドラベルト+3
札アクセ:不思議のカード+3
他アクセ:風雷のいんろう+4
職業の証:魔人の勲章+3

 食事はストームタルトがオススメね。雷耐性がしっかりある場合は、クイックケーキ☆☆☆という手もあるわ。すばやさが低いパラディンは、ターンが足りなくなりがち。それを防ぐためにすばやさを盛るのね。

ファッションチェック終了!

 レグナードでのパラディンは重さはもちろん、ブレスを中心とした各種耐性が必要なので、意識して装備を集めなきゃいけないわ。

 バージョン4での仕様変更によって、”ヘヴィチャージ”ありきの完封を目指すのが、パラディンのスタイルになったわ。単独でぐいぐい押せるたくましさを後衛のみなさんに見せつけちゃいましょ!

 見せつけるといえば、あたしは春先に出没する変質者に間違われたことがあって、その時にパクレ警部と……、

(話が長くなりそうなので、取材終了。その後、銭なんとか警部の話になり「カリオストロのなんとかみたいにあたしの心も誰か盗んでくれないかしら」とか言ってました)

レグナード行動分析

 あらためましてまふーです。またもや謎のオネエプクに記事を乗っ取られてしまいました。ちなみにパクレ警部は好みじゃないそうです。

 これからレグナードの行動を表にしたものを掲載します。前衛のパラディンと特に関わりのあるところは、色を変えて分かりやすくしてあります。

 詳しい解説や図はのちほど行います。

レグナード行動表

【レグナード行動】

名称 対象 対処
通常攻撃 単体 だいぼうぎょでの軽減
ウイングダイブ 直線範囲 向きを見て回避
ダークネスブレス 対象を含めた前方範囲
耐性低下
呪い(MP減少あり)
ブレス耐性を100%にする
シャイニングブレス 対象を含めた前方範囲
呪文・特技封印
ブレス耐性を100%にする
紅蓮の炎 対象を含めた前方範囲
攻撃後にダメージゾーン
ブレス耐性を上げる
ダメージゾーンを回避
霜白の氷塊 対象を含めた前方範囲
攻撃後に状態異常ゾーン
ブレス耐性を上げる
状態異常ゾーンを回避
はげしいおたけび 前方範囲
HPに対する割合ダメージ
ふっとばし効果あり
ダメージ100%カット状態のだいぼうぎょ
範囲から回避
ふどうのかまえ
いてつくはどう 対象を含めた前方範囲
よい効果を消す
対象のそばから離れる
ひかりのはどう レグナード自身
自身にかかった悪い効果を消す
なし
テールスイング レグナード中心の広範囲 ジャンプで回避可能
ホップスティック消費で回避
裁きの雷槌 ターゲットを含む範囲
追加でマヒ、放電ダメージ
雷耐性
キラキラポーン
竜の咆哮 レグナード中心にかなりの広範囲
味方にキラポンでは防げない行動不能状態
味方守備力低下
レグナード自身に攻撃強化及び、
ピオラ二段階及び、
テンション一段階上昇及び、
与ダメージの50%を回復及び、
攻撃時たまにテンションアップ及び、
味方死亡時テンションアップ(レグⅣ)及び、
自身にかかっている悪い効果を消す
まもりのたて

具体的な動き

【まずは基本のフォーメーションを紹介】

 レグナード、パラディン、僧侶、魔法使いのいるラインが一直線になるよう陣形を組みます。このフォーメーションをなるべくキープしていきます。

基本フォーメーション

※パ=パラディン 僧=僧侶 魔=魔法使い 赤い三角形がレグナードです。以降の画像も同様です

【はげしいおたけび対策】

 はげおたとも略されるはげしいおたけびはドラクエ10の中に何種類か存在しますが、レグナードのそれは、前方範囲型です。

 パラディンの場合、ファランクス+たいぼうぎょ、アイギスの守り+だいぼうぎょ、聖騎士の堅陣などでダメージを無効化します。
 レグナードの背後に回ったり、ツッコミさけを使う手段もありますが、読みやタイミングをあやまるとパーティーを危険にさらすので、なれている人の手法です。

 また、”不動のかまえ”によって、ふっとばされる確率を軽減することができます。

はげおた範囲

【ノーマルブレス】

 シャイニングブレス、ダークネスブレスなどの通常ブレスは、ブレス耐性100%にしてしのぎます。
 ”心頭滅却”や”フバーハ”二回が入っていなくても、装備のブレス耐性と”だいぼうぎょ”によって無効化することができます。また、ブレス耐性が75%以上あれば、”におうだち”で味方をノーダメージでかばうことができます。

通常ブレス

【設置型ブレス】

 ダメージ、または状態異常ゾーンを設置される紅蓮の炎や霜白の氷塊がきた時には、回避しなければいけません。

設置型ブレス

 背後にスペースがある時は、そのまま後ろに下がりますが、退避スペースがない場合は、隊列を組み直します。
 この時「時計回りに組み直しますね」と定型文を用意しておけば、後衛があちこちに散開するのを防げます。

組み直し

【ウイングダイブ】

 防御系のバフがあっても、二段ヒットと鈍足化があるので、飛び上がる際の向きを確認してさけましょう。
 ターンがたまっていれば、回避後に”ヘヴィチャージ”を更新するチャンスでもあります。

ウイングダイブ

【テールスイング】

 ジャンプで回避可能。ホップスティックでも予防可能。ジャンプでかわしても、聖騎士の堅陣は消費されるという困った仕様の技。その際はターンのたまり具合を見ながら、”ヘヴィチャージ”や”まもりのたて”、”不動のかまえ”を行いましょう。

テールスイング

【裁きの雷槌】

 レグナードが後退し始めたのなら、パラディンターゲットとなる”裁きの雷槌”です。レグナードとの距離を詰めてから、”だいぼうぎょ”で耐えます。
 その場で雷槌のメッセージが出たのなら、後衛がターゲットです。パラディンにできることはありません。

雷槌前衛

【竜の咆哮】

 レグナード戦での鍵となるのが、”竜の咆哮”への備えです。準備ができてないうちに咆哮がきてしまうと、パーティーがあっという間に壊滅してしまいます。
 パーティー全員がある程度の知識をもってると、対処がぐっと楽になる”竜の咆哮”についてはのちほど詳述します。

竜の咆哮

PTの盾となる! 知識必須のターンエンド処理

 壁役のパラディンは、回避や防御行動、もしくはダメージ無効化で、レグナードのターンエンド攻撃をしのぎ、後衛を守り続けます。

 具体的なターンエンド時間のはかり方や、処理方法をこれから触れていきます。

秒数なら15秒、歩数なら13歩のターンエンド

 レグナードのターンエンド攻撃に対処するために、まずはそのタイミングをつかむことから始まります。

 ターンエンド攻撃は、ターゲットへの移動を開始してから約15秒後に行われます。左上の制限時間を使ってカウントできれば、それに越したことはないですが、歩数で数えるやり方もあります。

 歩数でターンエンドをはかる場合は、13歩で攻撃がきます。その直前にダメージ無効化や回避を行います。

ダメージ無効化ローテーション

 一番無難なターンエンド処理であるダメージ無効化は、”ファランクス”と”だいぼうぎょ”、”アイギスの守り”と”だいぼうぎょ”という組み合わせのほか、”聖騎士の堅陣”を使って行います。
 ”ファランクス”、”アイギスの守り”、”聖騎士の堅陣”ともにチャージタイムのある技です。

 開幕などで、上記三つの技が使えず、はげしいおたけびでふっとび壁が維持できない可能性がある時は「チャージ技なし。はげおたきたらふっとびます」などの定型文を流し、フォロー役の僧侶に伝えます。

 レグナードの残りHPや怒り状態などで、通常攻撃がこないと確信できるなら、ツッコミさけを狙うのも良いでしょう。

 ”ファランクス”を使うのであれば、13秒、歩数でいえば11歩のあたりから、”ファランクス”→”だいぼうぎょ”の流れを準備をします。

 ”アイギスの守り”を使うのであれば、”ファランクス”より準備時間が長いので、12秒(歩数でいえば10歩)あたりに”アイギスの守”り→だいぼうぎょの流れを準備します。

 アナログスティックを傾け続けレグナードを押したままコマンドを選びたいところですが、それができない場合はオートランをつかいます。
 ただし、オートランは解除失敗などで事故が起きる時がありますので、過信は禁物です。

ターンエンド時間が変わるケース

 通常は15秒(13歩)で備えるターンエンド攻撃の時間が変わるケースが存在します。

    【竜の咆哮後ピオラ二段階が入った場合】

  • 約13秒(11歩)でターンエンド
  • 【レグナードを押している最中に怒り発生】

  • 怒り発生から約13秒(11歩)でターンエンド
  • 【HPが75%を切った時レグナードがタゲを再抽選】

  • タゲ再抽選後約13秒(11歩)でターンエンド

 三つ目のケースは『偽怒り』とも呼ばれるケースで、見た目は最初のタゲに怒った状態であるものの、実際はタゲの再抽選を行っているので、別のプレイヤーにタゲが変わっている場合があります。

 魔法使いに怒っているはずなのに、レグナードがいきなり立ち止まって考えごとを始めるので、その挙動で判断し、パラディンは自分がタゲになった時を考え、だいぼうぎょをします。

ターンエンド後の動きは?

 ターンエンド攻撃を乗りこえたあとは、レグナードの状態によって動きが変わってきます。

【魔法使いに怒っている場合】

 タゲは怒り対象の魔法使いに固定されているので、だいぼうぎょを解除して押しにいきます。レグナードが魔法使いに向けて動き始めてからターンエンドまでのカウントを始めます。

【怒ってない場合】

 ”だいぼうぎょ”を続け、レグナードが後衛をタゲに定め、移動し始めたらだいぼうぎょを解除し押し始めます。同時にターンエンドまでのカウントも開始します。

 パラディンターゲットの時はだいぼうぎょを続けるか、”ウイングダイブ”や”テールスイング”などのよけられる攻撃だったら回避します。
 回避後もパラディンタゲが続く可能性があるので、”だいぼうぎょ”の準備をしておきます。

竜の咆哮対策

 驚くほど順調に進んでいても、最後の最後でひっくり返されてしまうのが”竜の咆哮”の恐ろしさです。
 実際、”竜の咆哮”時どんなことが起きるかというと……、

  • レグナードに、悪い効果解除、ピオラ二段階、テンション一段階アップ、攻撃力強化、攻撃時たまにテンションアップの効果、攻撃時HP回復の効果
  • 味方に15秒間スタンの効果

 文字にすると、さほどインパクトがないですが、実際は無防備なプレイヤーたちに、のっしのっしとレグナードが近づき、4桁のダメージを叩き出すその様子は、エンドコンテンツの主にふさわしい威容です。

 ”竜の咆哮”はぽんぽんと気軽に使われるものではなく、使ってくるタイミングが決まっています。

  • HPが50%以下になった
  • HPが25%以下になった
  • HPが10%以下になった

 基本的にはレグナードと、表示されている文字の色が変わったあとにくると考えていいでしょう。

咆哮へのそなえ

 実際、15秒間のスタンの前にどんなそなえができるのか見ていきましょう。

1.スペースをあける

 タゲとなりやすい魔法使いとレグナードの間に大きくスペースをもうけることによって、レグナードがタゲに到達する前に行動できたり、一人の魔法使いが咆哮を回避できます。

 パラディンがレグナードを外周の壁に押しつけ、魔法使いがメラゾーマの射程ギリギリで攻撃していれば、壊滅リスクは減少するでしょう。

2.まもりのたてを使う

 各種耐性やキラキラポーンでも防げない咆哮時のスタンですが、まもりのたてを使っておけば、50%の確率で防げます

 スタン状態にならなければ、そのままレグナードを押し、ターンエンド処理を行えるので、かなり楽になります。

3.咆哮押しをする

 パラディンには咆哮押しというテクニックがあります。“竜の咆哮”のメッセージが出るタイミングでレグナードを押し始めると、スタン状態でも押している状態が保持されるというものです。
 
 レグナードの行動が終わり、次の行動として”竜の咆哮”を行った時に有効な技術で、押している最中にレグナードが怒り、ターンエンド前に咆哮がきてしまった時は、押している状態は保持しているものの、押し合い反撃が発生してしまい、高確率でパラディンはダウンしてしまいます。
 
 この『怒り即咆哮』とよばれる状況に対応するために、怒りがきそうなタイミングを予想して押すのを一秒以上やめ、その後咆哮メッセージが出た瞬間に再度押し始める『キャンセル咆哮押し』と呼ばれる高等技術が存在しますが、簡単にできるものではないので、怒りをコントロールする役目をもつ魔法使いに攻撃を調整してもらう方が早いです。

 まずは、通常の咆哮押しをできるようになりましょう。

 咆哮後の行動は、タゲへの”ダークネスブレス”で確定しています。(押し合い反撃がある場合は別)
 ブレス75%以上にしておけば、ここでタゲの魔法使いところまで押しこまれても”におうだち”によってパーティー全体が無傷で切り抜けられる可能性が出てきます。

 ターンエンド処理の項目でも触れましたが、咆哮後のレグナードは”ピオラ”が二段階かかっているため、13秒でターンエンド攻撃をしてきます。忘れずにターンエンド処理をはやめましょう。

4.状態異常を使う

 設置型ブレスである霜白の氷塊のエリアに入って凍ると、”竜の咆哮”によるスタンをまぬがれると公式本には書いております。

 とはいえ、使いやすい位置に状態異常エリアがあるとは限らないので『機会があったらトライする』ぐらいのノリでいいかも知れません。わたしも数えるぐらいしか試したことがありません。
 

何度も竜の咆哮がくる場合は?

 3−4回程度ですむはずの咆哮が立て続けにくる場合は、”竜の咆哮”が確定しているHPのラインをいったりきたりしている可能性があります。

 ”竜の咆哮”には攻撃時HPが回復するバフがついてくるので、”テールスイング”などで誰かが四桁のダメージをくらって倒れると、レグナードのHPがもりもり回復します。

するとレグナードのHPが回復するがゆえに、HP50%、25%、10%以下になると確定でやってくる咆哮が再びとんでくるわけです。
(例:レグナードの名前が黄色くなるHP50%以下になり咆哮がきて、その後のテールスイングでレグナードの名前が白くなるまでHP回復、その後またレグナードのHPが50%を下回り咆哮タイム)

 いくらパラディンが完璧に立ち回っても、後衛がばんばん被弾するようでは打つ手なしです。

 フレンドやチームメンバーとパーティーを組んでいるのなら、回避に集中してもらう、ふわふわワタアメを食べてもらう、魔法使いを一人賢者にして”竜の咆哮”後に洗礼をしてもらう、被弾しがちなプレイヤーへの聖女を優先的にかけてもらうなどの対策が可能です。

 なかま募集で組んだプレイヤーには、そこまで要求できないので、パラディンの経験をつんでいると考えてあきらめましょう。

開幕からの具体的な動き

 ここからは開幕からの具体的な動きを書いていきます。パラディンの基本的な動き(主にターンエンドのダメージ100%カット)をしつつも、レグナード行動分析で挙げた対処をまぜこんでいきます。

開幕

 パラディンは開幕したらすぐ前進し、レグナードの前でヘヴィチャージをして押し始めます。自分がターゲットだった場合、”だいぼうぎょ”をしたいところですが、開幕でパラディンがターゲットで戦闘不能になった場合、運が悪かったとあきらめて仕切り直した方が早いです。

 すぐさま”ヘヴィチャージ”をいれ、レグナードを押し始めるのですが、開幕はチャージタイムの関係でダメージ無効化によるターンエンド処理ができません。僧侶にフォローをお願いしましょう。

竜の咆哮、きたる!

 レグナードのHPが50%を切り、表示される名前の色が黄色に変わると、いよいよ1回目の”竜の咆哮”がやってきます。
 
 スペースはきちんとあけているか、”ヘヴィチャージ”の更新は大丈夫か確認し、咆哮にそなえましょう。
 咆哮押しに失敗しても、タゲまでのスペースができていたり、僧侶が進行コースに入って重りになってくれれば、ピンチを切り抜けることができます。

赤色で二回目の咆哮。激しくなる範囲攻撃

 レグナードのHPが25%を切って、表示される名前の色が赤くなると、2回目の咆哮がきます。
 また、”テールスイング”、”裁きの雷槌”など範囲攻撃を連発するように。

終盤戦

 HP残り10%で発動する”竜の咆哮”が最後の山場。この咆哮でひっくり返されるとかなり悔しい思いをします。
 とはいえ、やれることといえば、ターンエンド処理とスペース確保と咆哮押しぐらい。しっかりとパラディンの任務を全うしましょう。

最強レグナード討伐に向けて

 攻撃力、HP、属性耐性など全てが強化された上、テンションが上がりやすくなっているレベル4の最強レグナードは簡単には倒せない相手です。
 実際どのあたりで苦戦するのか見ていきましょう。

ダメージ量が違う!

 基本的な攻撃力が上がっている上に、テンションが上がりやすくなっているので、いままで”だいぼうぎょ”や”聖騎士の堅陣”ですんでいた攻撃で落ちるケースが出てきます。

 特に咆哮後テンションが上がった状態の”裁きの雷槌”は激しく、雷耐性が不足していると”だいぼうぎょ”で耐えきれない場合も。その際は”ストームタルト”の☆☆☆を食べる、装備を見直して雷耐性をあげるなどの対処をしましょう。

戦闘時間が違う!

 最強レグナードはHPが上がっている上に属性耐性も上がるので、魔法使いの攻撃が通りにくくなります。
 戦闘時間は否が応でも長引き、パラディンもMP回復アイテムが必須となります。”けんじゃのせいすい”ぐらいは持ちこんでおきましょう。

ヤミ姉チェック!なかま募集のコーナー

 ハローアゲイン、ヤミ姉さんよ! レグナードのなかま募集に登録する際のちょっとしたアドバイスをおくらせてもらうわ。

まず重さをアピール

 ヘヴィチャージによって単独でレグナードを完封しやすくなったので、しっかりアピールしちゃいましょ。

「完封」

次は各種耐性のアピール

 ブレスなどの耐性があることも、しっかりアピールしておきましょ。

「ブレス70マヒ封100」「息80マ100封呪60」

初心忘るべからず

 もし、初めてで動きに自信がない場合は、思い切って次のように書いてみましょう。特に咆哮押しの成功率が半分ぐらいなら、練習中と書けばいいわ

「初です」「咆哮押し練習中です」「イケメンの方」

 おっと、思わず最後に女の本音が出てしまったわ。あなたはハードルを上げちゃダメよ。永遠に募集を無視され続けるか、ネタ好きなプレイヤーにしか拾ってもらえないわ。そう言えばまもの使いでエモノ呼びの咆哮ってあるけど、あれをうまく改良してイケメンを呼び出せないかしら? なんかオッサンが集まってきてほどよく敵にダメージを与えてしまいそうだけど。それはそれで有用ね。

周回? 勝ち解散?

 レグナードに初めて挑むのなら、一勝したら終了の勝ち解散でお願いしましょ。

 募集コメントで1飯ってのがあるけど、これは食事一回分の効果が続いている間(約30分)負けても再挑戦って感じの意味ね。
 1飯周回であれば「食事の効果がきいている間は周回します」ってこと。

 まだ不慣れなプレイヤーは「1飯勝ち解散」と書けばいいわ。

さて、あなたのコメント欄でのアピールは?

 これまでのアドバイスをふまえて、あなたが募集のコメント欄に書いておきたい内容は「完封。息70封マヒ100 勝ち解散。練習OKな方!」という感じかしら? 耐性とHPは少なくともアピールした方がいいわ。

 もちろん、つきあってくれるフレンドやチームメンバーがいるにこしたことはないけど、時間があわなかったり、遊んでるコンテンツが微妙にずれてたりするとなかなか誘えないものよ。
 なかま募集を使って、レグナード戦を楽しんじゃいましょう!

終わりに

 レグナード戦のパラディンやる上で欲しい重さや耐性、宝珠を皮切りに、レグナードの行動とその対処、ターンエンド処理、”竜の咆哮”対策、開幕からの流れ、レベル4の最強レグナードの違い、そしてなかま募集コメントの書き方について説明してきました。

 ”竜の咆哮”があるため、レグナード戦は知識と経験が必要になります。責任は重いものの、やりがいがあるのがレグナード戦のパラディンです。自分の腕前が上がっていることを実感しやすい職でもあります。

 頼れる盾として、パーティーを引っ張りたい新米パラディンさんのお役に立てたのなら幸いです。

常闇の聖戦レグナードを攻略
僧侶 魔法使い
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まふー

コンシューマーで遊ぶことが多いゲーム界のオールドスクールです。キンドル本(主にショートショート)を松本祐一名義で書いています。文章のノリが合う人はそちらもよろしくです!

2018年3月29日ドラクエ10DQX, 常闇の聖戦