『FF14』蛮族特集:遊び心が満載すぎる!ナマズオ族編

ナマズオ族

 どーも、iMovieのテキストを買うかどうか迷っているまふーです。
どうせ動画を扱うなら、ちょっとばかり編集してみたいですよ。

 この特集では、FF14の蛮族を、クエスト中心に取り上げてみようと思います。

 パッチ4.3の時点で『新生編』が五つ、『蒼天編』が三つ、『紅蓮編』で三つの蛮族クエストが展開されています。
(蛮族クエストの開始方法については、マシューさんの記事をごらん下さい)

 今回は、パッチ4.3で実装された、クラフター向けの蛮族クエストを提供してくれる”ナマズオ族”を取り上げてみようと思います。

二つのルートをクリアする必要がある前提クエスト

 ナマズオ族の蛮族クエストを開始するためには、前提となる連続サブクエストをこなす必要があります。

一つ目のルート:『花見に恋い焦がれて』から始まる、ナマズオ系のサブクエスト六つ

二つ目のルート:『人狼族のクロバナ』から始まる、人狼族系のサブクエスト四つ

 どちらもヤンサが舞台ですし、通常のサブクエストより報酬が豪華だったりするので、追跡はしやすいと思います。

 ナマズオ系を『娘は預かった』まで、人狼族系を『クロバナ、原因究明に挑む!』までクリアすると、『スゴい仲介人』のサブクエストがヤンサに出てきます。

『スゴい仲介人』をクリアすると、今度はアジムステップのはしっこの方に『潤えナマズ』が発生するので、それをクリアしたあとちょこちょこと会話して、ようやく解放となります。

 サブクエストを未着手のプレイヤーでも、三時間あればまず解放までいけるのではないでしょうか?

蛮族クエストの報酬

 日替わり(日本時間の24時更新)で配信される、蛮族クエストを一つクリアした際にもらえるものを短期報酬、相手の評価を上げることによって得られるものを長期報酬として分類し、チェックしていきますね。

短期報酬

 一つクエストをクリアするごとに得られる報酬は、以下の通り。

  • 経験値
  • ギル
  • クリスタル
  • 蛮族専用通貨
  • 蛮族友好度

 自分はギャザラークラフターをカンストしていたので、経験値量の計測はできませんでした。
レベル60以降のレベリングに活用できるぐらいはもらえると思います。(同じくギャザラークラフター向けの、モーグリ族の経験値量から推測)

長期報酬

 蛮族クエストをこなし、友好度を上げていくと、買えるものが追加されていきます。

 蛮族経由でしか入手できないものがいくつかありますが、その代表格はやはりマウントでしょう。
個性あふれすぎて困るぐらいのマウントが、それぞれの蛮族で購入できます。

 ちなみに、ナマズオ族では、

おみこしマウント

 おみこしマウントが専用通貨20個で入手できます。
実際に担いでいるわけではなく、浮いているみこしにナマズオ族がぶらさがっている形となっております。
専用の騎乗音楽が否応なしに日本人の魂(?)をくすぐります。あと数ヶ月で夏祭りの時期だっぺよ!

蛮族クエストは、かかる手間や難しさにばらつきがあるのが特徴です。

 一日に蛮族クエストが受注できる回数は限られているので、面倒なクエストを避け、楽なクエストを選ぶのが良いでしょう。
実体験をふまえたお気軽クエストを紹介してみようと思います。

 今回は拡大版として、お気軽クエスト面倒クエストを六個ずつ紹介していこうと思います。

ぜひとも受けたいお気軽クエスト六選

 お使いや製作の回数、難易度、移動距離、クエスト周辺の敵の強さなどをふまえた上で、楽なクエストを六つ選んでみました。

清めの儀式

【解説】
製作一回だけで済む、まさにお気軽クエスト。
移動後に素材を受け取り製作をする、クラフター向け蛮族クエストの基礎となる部分がここにあります。

伝説の巨大ナマズ

【解説】
「専用の魚を釣り上げるギャザラークエストか!」と思いきや、現地へ行って、釣り用具を二回製作するだけ。
実際の釣りが必要なイクサル族蛮族クエストの、悪夢再来とはなりませんでした。

文明的な荒療治

【解説】
これは製作がなく、目標となるナマズオ族にイベントアイテムを三回使うだけのクエストです。
まだ製作に慣れてないプレイヤーにはありがたいですね。

わっしょいでご挨拶

【解説】
いずれ入手できる「みこしマウント」の試乗をしつつ、クエストをこなす事ができます。
「専用マウント騎乗」→「指定場所に移動」→「マウントアクション」の流れを二回行います。
製作が不要なので、クラフターに慣れてないプレイヤーにもありがたいです。

わっしょいしませんか

【解説】
前述したものと同じ、専用”みこし”マウントを活用するクエスト。
「専用マウント騎乗」→「指定場所に移動」→「マウントアクション」の流れを二回行います。
製作が不要なので、クラフターに慣れてないプレイヤーにもありがたいです。

鳥猿の奇祭

【解説】
お気軽ってわけじゃないんですが、『闘パイッサ』というFF14開発・運営陣が仕込んだネタを味わうために、やっておきたいクエストです。
HQの製作が一回必要となります。
これをクリアすると、『闘パイッサ』という謎の競技(?)を見物することができます。
こういう、FF14内の遊びやムダを楽しめる大人になりたいですね!

 次は、なるべく避けたい面倒クエストについてです。

できれば避けたい面倒クエスト六選

 ギャザラークラフター向けのクエストの中で、クセが強くてやりづらいものや、他のクエストと比べ相対的に手間のかかるものを、面倒クエストとして紹介します。

 一回受注してからキャンセルすると、蛮族クエスト受注権が減ってしまうので、面倒なクエストは避けるが吉なのです。

矢を射るもの

【解説】
裏手(?)にある射撃場で、FPS視点の射的を三回行います。
自分はFPSもパッドでやっているくらいなので、割と操作になれている方なんですが、微妙にズレが生じてどツボにはまることがあり、面倒クエストに選ばれました。
キーボードマウス操作の人にとっては、お手軽クエストになるかも。

ナマズオの聖地巡礼

【解説】
移動しながら、sayモードでのチャットを二回行います。
製作がないので、クラフター装備やアクションが整ってないプレイヤーにはありがたいものの、移動距離の長さや、チャットの切り替えの手間を考えると面倒かなと。

馬と共にいざ行かん

【解説】
クエスト専用のマウントに騎乗し、目的地を目指すクエスト。
製作はありません。
フライングマウントではないので、敵の配置に気をつけつつ移動する必要があります。
製作が苦手なプレイヤーにとっては、価値のあるクエストです。

文明的な近所付き合い

【解説】
難しいことはないんですが、北に移動してからの製作後、逆サイドの洞くつ内に移動する手間があり、面倒クエストの仲間入り。
洞くつの入口が少しわかりづらいのもマイナスポイントです。

御輿のための紙吹雪

【解説】
製作を三回行うだけのクエストですが、納品後の会話のテンポが悪く、繰り返して行っていると、時間を無駄にしている感が出てきます。
他のクエストに比べて相対的にテンポが悪いだけですので、他の蛮族クエストに比べたら楽な部類ですね。

礼には礼を

【解説】
HQを一個製作し、移動後会話を行うだけ。
他のクエストに比べると相対的に面倒なだけで難しいことはありません
新生→蒼天→紅蓮とパッチが進むに従って、どんどん蛮族クエストの難易度が緩和されている気がします。

 面倒クエストといっても、ナマズオ蛮族クエスト内での相対評価なので、一気に友好度を上げたいのなら、臆せず受注しましょう。
ただ、他にやることがあったり、蛮族クエスト受注権を節約したいのなら、避けるとスムーズでしょう。

金策できるかな?

 蛮族クエストで入手できる専用通貨を使って、金策が可能かどうかチェックしていきます。

ナマズオ族で入手できるもの

 専用通貨の中で、マーケットボードに出品可能、なおかつ価値がありそうなものをピックアップしていきます。

  • 紫雷水

 パッチ4.31の時点ではまだまだニーズがあり、高値で取引されているようです。
ギャザラークラフターのカンストがまだのプレイヤーは、経験値を稼ぎなら紫雷水でのギルも狙えますね。

 次は、ネタとしての企画、「もしもエオルゼアの学生を、ナマズオ族のとこに無理矢理ホームステイさせたら」です。

レポートオブ無理矢理ホームステイ

 どんちゃん騒ぎとあまり縁のないぼくが、ナマズオ族への留学生に選ばれてしまった。

 聞くところによると、ナマズオ族は伝統の祭を復活させようと、あれこれ祭を研究しているらしい。よその文化を研究しているところの文化を学びに行くとは興味深い。

今回は珍しく、教授に対する怒り、泣き言、その他めくるめく負の感情が存在しない。快適な研究の旅になりそうだ。

ホームステイ初日

 丸っこいナマズが奇妙な足音を立てながら二足歩行で闊歩する姿に、一時的なショックを受ける。

 彼らは基本のんびり屋ではあるものの、勉強熱心な者もいて、いい刺激を受ける。

 宿泊先であるアジムステップの雄大な景色や流れる風が心地よい。また、様々な部族の集合体である、アジムステップのアウラ族は種々の文化を内包しており、それも好奇心をくすぐってくれる。

 残り9日、みっちり文化を研究するぞ!

ホームステイ三日目

 風雲急を告げるとはこのことか。教授から手紙が届く。『文化の研究は中断して、闘パイッサの審判員になるための講習を受けてくれ。うちの関連学校で闘パイッサが授業に組み込まれる可能性がゼロに非ずwwwww』

 手紙の中で草生やしてんじゃねーよ!アジムステップに対抗したいのかな?
 バヌバヌ族のとこに新学校設立しない限り、闘パイッサの授業なんて有り得ねーよ!!!

 とはいえ、教育機関の予算でここに滞まっているのは事実。教授の指示は無視できない。さらば文化研究の日々よ……。

ホームステイ十日目

 なんの因果か、闘パイッサの審判員に……。教官役のナマズオ族が「もうバッチリだっぺよ!」と太鼓判を押すが、しまいまでジャッジの由来となる理論がわからないままだった。

 異文化を研究するはずが、謎競技の審判員になってしまったが、パイッサの取り扱いにいくらか馴れたのは収穫だった。

 うまくパイッサを手なづけて、教授の家をめちゃくちゃにしてやるつもりだ。奴の庭にアジムステップ産の植物を大量に植えつけ、望み通り大草原を生やしてやる。

ナマズオ族

 パイッサ、意外とでかかったな……。

−ある学生のレポートより

まとめ

 蛮族クエストの報酬と、おすすめのクエスト、避けたいクエスト、蛮族専用通貨による金策の可能性、蛮族の特徴にまつわる読み物を紹介して参りました。

 蛮族クエストは必須ではないものの、FF14の世界観をより深く味わいつつ、専用のマウントや経験値を自分のペースで入手できるすぐれたコンテンツです。

 蛮族クエストで接するナマズオ族は、やたら気合の入ったマウントや、斜め上のストーリー展開など、目が離せない面々です。
ホラー映画の素材として使われる、とある文化のウィッカーマン(wickerman)が出てきた時には、思わず「ウィッカーマンかよ! 儀式ガチ勢かっ!」と叫んでしまいました。
闘パイッサといい、遊び心満載の蛮族クエストなんですね。

 蛮族クエストを効果的に使いたいプレイヤーの、お役に立てたのなら幸いです。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 – 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
まふー

コンシューマーで遊ぶことが多いゲーム界のオールドスクールです。キンドル本(主にショートショート)を松本祐一名義で書いています。文章のノリが合う人はそちらもよろしくです!