『PUBGモバイル』スマホの発熱を抑える為の3つの方法と対策

スマホ発熱
先日、アメリカ・ロサンゼルスで行われたE3(Electronic Entertainment Expo。世界最大規模のゲームイベント)でも、話題になったPUBG。

さまざまなビッグタイトルが発表される中、PUBGも新マップについて言及しました。

簡単にまとめると

  • 今夏に、ジャングルが舞台の「Sanhok」導入
  • 冬に、雪の戦場が舞台の新マップが導入

というものでした。

Sanhokに関しては、実際に数回、テストが行われていますが、雪のマップに関しては昔から噂はあったものの、公式が発表したのは初となります。

この発表に沸いたPUBGファンも少なからずいたのではないでしょうか。

まずは、2018年6月22日からの「Sanhok」に期待しましょう。

さて、PC版に関する発表に押されて少し影が薄くなっているのが、モバイル版PUBG。

しかし、依然としてアプリランキングでは上位に食い込んでいます。

筆者も空き時間にちょくちょくプレイしていて、キルとデスに一喜一憂しています。

スマホのアプリをあまりプレイしない筆者からすると、プレイ中に一番気になるのが、スマホの発熱です。

そこで今回は、モバイル版PUBGでプレイしていると必ずと言ってもいいほど直面する、スマホの発熱について書いていきたいと思います。

スマホの発熱

スマホ発熱
スマホの発熱とは、文字通り、スマホが熱くなることを言います。

普段、ブラウジングなどをしているときは全く問題ないのに、ゲームをしたり、動画を見ていたらスマホが熱くなった、という人は多くいるのではないでしょうか。

その発熱も“生ぬるい”ものではありませんし、カイロ並みの発熱をする場合もあります。

あまりの熱さに、故障なのかと疑う人も少なからずいるのではないでしょうか。

数年前、飛行機でスマホから発火したというニュースもありましたし、結構不安になりますよね。

ただ、調べてみると、ほとんどの場合は故障ではないことが分かりました。

SNSで「スマホ 熱い」と検索すると、同じ現象が起きている人もいますし、それが全部故障だったら、生産会社は大変なことですよね。

ここからは、発熱の原因とともに、その対処法を紹介していきます。

発熱の原因

CPU

スマホの発熱は多くの場合、CPUが原因の一つであると言われています。

CPUは演算処理をする大事なパーツで、パソコンなどの業界ではよく脳に例えて紹介されます。

もちろん、スマホにもCPUは搭載されています。

演算処理をするパーツですから、処理しなければならない情報量が多くなると負荷がかかります。

そして負荷がかかると発熱して、最終的には熱暴走する、というわけです。

CPUの熱暴走を防ぐために、パソコンの場合、CPUには冷却装置(CPUクーラー)が標準装備として備わっています。

それもかなり原始的なやり方で、ファンと呼ばれる扇風機のようなものを回して風を送ることで冷却しています。

このシステムは据え置きのゲーム機にも共通で、あの動作音は、ファンが動いている音が原因だったりします。

それに対してスマホは、ファンのような冷却装置はついていません。

どのように排熱しているかというと、スマホ本体を発熱することによって、外に熱を逃がしているのです。

それが結果としてスマホの発熱として、ユーザーが感じているのです。

バッテリー

バッテリー
バッテリーも発熱します。

普通に使っているぶんにはそれほど発熱することはありませんが、充電をしながらゲームをしたり、バッテリー自体が劣化していると発熱しやすくなるそうです。

そもそも充電をすると電圧が多くかかるので発熱しやすくなりますし、それプラス、ゲームによるCPU使用となると発熱量も大きくなります。

バッテリーが劣化していても発熱する可能性があるので、管理には注意が必要です。

発熱の対処法

スマホの構造的に、発熱をゼロにすることは難しいですが、ある程度抑えることはできます。

正直なところ、プレイしながらどうこうできることはほとんどありません。

その数少ない対処法を紹介していきたいと思います。

放置

発熱したら、アプリを落として放置。

おそらく一番効果的で、即効性のある対処法です。

発熱の大きな原因がCPUによるものなので、そのCPUの使用率を下げれば発熱は抑えられます。

そもそも、アプリを起動するとCPUの使用率も上がるので、アプリ自体を落としてしまえば発熱も抑えられるというわけです。

発熱したら放置して、冷めたらまたプレイする、というサイクルで楽しむのがベストだと思います。

アプリの完全終了

これもCPUが関係してくることです。

多くのスマートフォンではアプリがバックグラウンドで起動している、いわゆる「裏起動」が常に行われています。

もちろん、バックグラウンド処理にもCPUが使用されるので、使用率が上昇し、発熱もしやすくなってしまいます。

ですので、使わないアプリを完全終了してからPUBGモバイルをプレイすると、発熱も抑えられるかもしれません。

アプリの完全終了のやり方はスマートフォンによって異なるので、お使いのスマートフォンの説明書等を参照してください。

充電しながらプレイしない

アプリで遊んでいると、気づいたら電池切れ寸前になっていることも多々ありますし、充電しながら遊びたい気持ちも分かります。

しかし、上でも書いたように、充電中は電圧が高くなっているのでバッテリーが発熱しやすくなっています。

そこにCPUの発熱も加わりますから、それはもう熱いこと熱いこと。

充電しながら何かをすること自体も、バッテリーの寿命を縮めてしまいますから、避けたほうがいいでしょう。

まとめ

スマートフォンのアプリで遊ぶ上で、スマートフォンの発熱は避けることはほぼできません。

それは、発熱がスマートフォンの構造上の問題で、かつ不可欠な機能だからです。

ただ、使い方しだいでは発熱を抑えることもできます

とはいえ、発熱を抑えながらプレイするのは不可能と言って良いかもしれません。

現時点のスマートフォンでは、アプリで遊ぶ上では発熱とうまく付き合っていく必要がありそうです。

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