吉本興業がeスポーツに本格参入!お笑い界のトップが参入して変化すること

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吉本興業

みなさん、いきなりですがお笑いは好きですか?

私はお笑いが好きなんですけど、お笑いといえばやっぱり吉本興業が有名ですよね!
そのエンターテイメントの会社が何と、eスポーツ業界に参入するようです!

プロゲーミングチームである「よしもとゲーミング」を運営していくようです。

大手企業がeスポーツ業界に参入することによって、日本のeスポーツ界にどのような影響を与えるのでしょうか?
「よしもとゲーミング」がどのようなものなのかを見ていきながら、どのような影響があるのか考えていきましょう!

プロチーム「よしもとゲーミング」って何?

吉本興業は、eスポーツ業界に参入するにあたって、プロゲーミングチーム「よしもとゲーミング」を設立しました。

吉本興業は現在、国外で発展の著しいeスポーツ業界に参入することによって、eスポーツにおけるビジネスエコシステムを構築し、日本のエンターテイメント業界やeスポーツ業界に貢献したいという意図を持っているようです。

確かにeスポーツが盛り上がっている他の国では、色々な企業が参入し、ビジネスエコシステムを構築しています。
こう考えると、日本でも有数の大手企業である吉本興業がeスポーツ業界に参入することは、日本のeスポーツ業界の発展に一役買う可能性は大いにありますね!

※公式からの発表は以下となります。
よしもと初のプロゲーマーに次長課長・井上も惨敗! 吉本興業 e スポーツ事業概要発表記者会見

公式サイト:吉本興業

「よしもとゲーミング」の参入タイトルって?チームは?

「よしもとゲーミング」はプロゲーミングチームですが、どのようなタイトルに参入するのでしょうか?
それぞれのプロチームと一緒に見ていきましょう!

よしもとデトネーター

よしもとデトネーター

まず初めに見ていくのは、「よしもとデトネーター」です。

「よしもとデトネーター」は、プロゲーミングチームである「DeToNator」と協業し、外国人選手を編成するようです。

活動拠点はeスポーツ市場の成長著しいフィリピンを拠点とし、国外でプロゲーマーを発掘・育成し「Dota2」部門で世界一を目指すようです。

「よしもとデトネーター」では、日本人のプロゲーマーを編成することはないようです。
しかし、「Dota2」は数あるeスポーツの大会において、多額の賞金を出すことで有名です。

この「Dota2」に吉本興業が参入することで、「よしもとゲーミング」がいかに本気であるかがわかりますね!

※公式からの発表は以下となります。
【吉本興業】DOTA2部門 吉本興業と協業を発表”YOSHIMOTO DETONATOR”として活動開始

公式サイト:DeToNator

公式サイト(海外):Dota 2

よしもとエンカウント

次は「よしもとエンカウント」です。

マルチプロゲーミングチームの「アキハバラ エンカウント」とタッグを組み、日本人選手を中心としたチームを編成するようです。

「Overwatch」部門で、台湾リーグに参加します。

「Overwatch」も世界のeスポーツでは大きなゲームタイトルなので、ここからも吉本興業の本気度がうかがい知れます。

よしもとリバレント

次は「よしもとリバレント」という、シャドウバースをメインとしたチームです。

チームは日本人選手で編成するようです。
国内をメインに参戦します。

今後、ゲームが得意な芸人が加入して、プロとしても活躍することの見込みもあるようです。

さらに、「シャドウバース」以外のゲームタイトルにも参戦を予定しています。

よしもとエクストラクター

最後に見ていくのは、「よしもとエクストラクター」です。

このチームは国内を中心に活動し、「ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT」部門を専門とするチームとなります。

また、ライブ配信プラットフォームである「Extractor.live」を運営する株式会社Extractorと、ゲーミングチームを立ち上げるほか、配信事業も共に行う予定のようです。

「よしもとリバレント」「よしもとエクストラクター」の二つのチームがメインとしているゲームタイトルである、「シャドウバース」「ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT」は、日本eスポーツ連合の公認タイトルでもあります。

このことから、吉本興業が国外の大会で優勝することを目標とする傍ら、国内でのeスポーツの認知度を高めるための活動もしていこうという意図が見えますね!

よしもと初のプロゲーマー

所属メンバーですが、「よしもとデトネーター」は、「DeToNator」の「Dota2」部門で元から活躍していたメンバーが引き続き所属します。

また、今回の企画で、吉本興業初となるプロゲーマー3名が誕生しました。

一人目はジョビンさん

ジョビンさんは、「ストリートファイター」シリーズを得意とする方です。

NSC大阪校27期生として、センターマイクでコンビ結成して芸人活動する傍ら、格闘家でもあり、DEEPフェザー級第四代チャンピオンとなるなど、なかなか異色の経歴を持っています。

コンビ解散後、ピン芸人と活動していましたが、今後、プロゲーマーに専念して活動するそうです。

Twitter:ジョビン(松本晃市郎) @dojyo_matsumoto

二人目は西澤祐太朗さん

「スプラトゥーン」シリーズを得意とする方です。NSC東京校16期生。

現在、裏切りマンキーコングとしてコンビを活動しています。

ゲーム実況をメインに行っているYouTubeチャンネル「Ch裏切りマンキーコング」は、チャンネル登録者数が約8万人、総再生回数が4500万回以上を誇っています。

株式会社Libalentのチーム「Libalent Calamari」で活動しています。

Twitter:西澤 裏切りマンキーコング @johnjohn_nishi

三人目は小池龍馬さん

「Call of Duty」シリーズを得意として、世界ランカーでもあります。NSC東京校18期生です。

マケレレとしてコンビを活動、ゲーム実況YouTubeチャンネル「マケレレ小池のゲーム実況」も人気を誇っています。

今後、プロゲーマーに専念して活動するそうです。

Twitter:マケレレ 小池龍馬 @suimasen_desia

よしもとデトネーター
左からジョビンさん、西澤祐太朗さん、小池龍馬さん

ゲーム実況配信も!

今回、吉本興業はプロゲーミングチームを成立させるだけでなく、ゲーム実況配信も積極的に実施する予定のようです。

「Twitch」や「OPENREC.tv」、「Extractor.live」、「YouTube Gaming」など配信プラットフォームでのゲーム実況配信。

また、「ニコニコ動画」、「AbemaTV」などのインターネット配信番組でのゲーム番組出演など、配信メディアを中心としたタレント活動を行うそうです。

そして、ゲーム実況に特化したタレントの育成にも注力するとしました。

イベントってやっていくの?

吉本興業は、eスポーツのイベントも積極的に行っていくそうです。

よしもとが運営している劇場や大型ショッピングモール、映画館などでeスポーツイベントを開催し、eスポーツ初心者へ向けた体験イベント、小規模大会、eスポーツファンに向けた観戦イベントなどを展開していくとしています。

よしもとは自前の劇場を多く持っているので、他のイベント企画会社などとは違って、数多くのイベントを開催することが来ます。

未だに劇場に多くのお客さんを呼び寄せることが出来るよしもとなので、これを機にeスポーツを知らなかった人たちにもeスポーツを知ってもらえるかもしれませんね!

よしもとプロゲーマーの気になる給料は!?

吉本興業は、お笑い芸人がテレビでたびたび口にしているように、給料制を取っています。

これは、今回誕生した3人のプロ選手も同じようです。

また、給料制でもらえる給料にプラスして、大会の賞金なども収入源として見込めます。

なお、賞金を獲得した際には、割合はわかりませんが、いくらか引かれてしまうようです。

よしもとが参入して日本のeスポーツはどうなるのか!!

今回、吉本興業がeスポーツ業界に参入することによって、日本のeスポーツ業界はどうなっていくのでしょうか?
いくつか予想されることがあります。

一つ目

一つ目は、吉本興業所属の芸能人がゲーム実況などの配信に参入していくことによって、より一般的にeスポーツが浸透していくということです。

なぜなら、人気の芸能人がゲーム実況を配信するとなると、その芸能人そのものの集客力によって、eスポーツをまったく知らなかった人がeスポーツを知ることになるからです。

二つ目

二つ目は、より「eスポーツとはどのようなものか」が、テレビで取り上げられる可能性が高くなるということです。

視聴率が高い番組のテーマに、eスポーツが取り上げられることも考えられます。

その場合、eスポーツを知らない人にも認識してもらえる可能性があるのです。

吉本興業がeスポーツ業界に参入することによって、日本でのeスポーツの認知度が高まることは必然といえるでしょう。

まとめ

今回は、吉本興業がeスポーツ業界に参入したことを見ていきました。

日本でのeスポーツの認知度はまだまだ低いのですが、吉本興業の参入によって、一般のeスポーツの認知度を高めることが出来るでしょう。

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トルク

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PCゲームをたしなんでいます。昔は出来ていたコントローラーのゲームが操作に慣れなくて出来なくなってる・・・みなさんに読みやすい記事をお届けしたいです!

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