【gamescom 2017】いま注目しておくべきオススメの洋ゲー3作品を紹介!2017夏

2017年9月3日

gamescom 2017

先日、ドイツ・ケルンにて開催されたヨーロッパ最大のゲームショウ「gamescom 2017」

今年も国内外から注目のタイトルが数多く出展され、いつ遊べるのかとワクワクがとまらない、あんころもちです。

今回は、「gamescom 2017」に出展された洋ゲーの中からいくつか厳選し、いま世界中から注目されているオススメしたい3作品をご紹介していきたいと思います。

Assassin’s Creed Origins (アサシン クリード オリジンズ)

Assassin’s Creed Origins(アサシン クリード オリジンズ)
歴史の影で暗躍するアサシン(暗殺者)たちの活躍を描く暗殺アクション『アサシン クリード』シリーズの最新作。

本シリーズ最大の特徴は、舞台となる各時代の街並みを美麗なグラフィックで忠実に再現しているところです。

また、主人公のおこなうアクションは、フリーランニング(パルクール)と呼ばれるエクストリームスポーツを基にしており、「壁をよじ登る、僅かな足場から足場へと飛び移る、高所からのダイビング」と自由度が高く、オープンワールドの世界を縦横無尽に駆け回ることができます。

その自由度の高いアクション性や美麗なグラフィックにより、本シリーズは2作目以降、瞬く間に世界で人気のシリーズとなりました。

人気シリーズの最新作である今作は、舞台が「古代エジプト」となっており、これまで語られることのなかった「アサシン教団の起源」に迫る作品になるとのことです。

1作目から10年も経つのかぁ・・・と、筆者は少し感慨深い気持ちになりましたが、1作目にはなかった要素が大幅に増えているので、今作の発売が楽しみでなりません!

■Assassin’s Creed Origins
 ・メーカー:ユービーアイソフト
 ・対応機種:プレイステーション4/Xbox One/PC
 ・ジャンル:アクション
 ・発売日:2017年10月27日

注目ポイント!

  • ①セリフが日本語吹き替えになっている

  • 本シリーズは1作目からセリフが日本語吹き替えになっており、今作でも同様に日本語吹き替えになっています。

    これにより、字幕を追う必要がなく画面に集中でき、また言葉を日本語として聞けるので、より自然にゲームの世界観を理解することができます。

  • ②アクションからアクションRPGへの進化

  • 今作から、装備品は敵を倒したり宝箱を開けたりすることで入手できるようになりました。

    装備品にはそれぞれレア度やレベルなどが設定されており、炎や毒などの属性を持つ武器まで登場するようです。

    探索や戦いを繰り返して装備品を強くしていくところは、ハック&スラッシュの要素も含まれているように感じます。

    また、今作ではスキルツリーといった成長システムを導入しており、プレイヤーの好みに合わせてキャラクターをさまざまなプレイスタイルで育成できるようになりました。

    もはやこれは、アクションからアクションRPGへの進化だといえます!

    ハック&スラッシュ(ハックアンドスラッシュ)とは
    モンスターを倒して経験値や強力なレアアイテムを入手し、キャラを強化してさらに強力なモンスターを倒すというプレイスタイルを指し、アメリカから輸入された言葉である。

  • ③ただ広いだけのオープンワールドではない

  • 今作は、「地中海、砂漠、オアシス」といった自然の風景から、古代エジプトの大都市やギザのピラミッドなど、多彩なロケーションが美麗なグラフィックで描かれています。
    Assassin’s Creed Origins(アサシン クリード オリジンズ)
    また、さまざまな野生生物や敵対勢力が存在しており、多くのクエスト、海中や砂漠での戦いが主人公を待ち受けているため、今作はただのマップが広いゲームではなく、広く濃密な世界を楽しめるゲームになっているのではないでしょうか。

まとめ

「オリジン(起源)」

つまり今作は、物語の始まりを描いている作品です。今まで本シリーズをやったことのない方でも、違和感なくゲームを楽しめるかと思われます。

また、多くの新しい要素が導入された今作ですが、自由度の高いアクションや美麗な街並みといったシリーズの特徴はちゃんと健在しています。

本シリーズのファンも、きっと新たな「アサシン クリード」の世界を体験できることでしょう。

Life Is Strange: Before the Storm (ライフ イズ ストレンジ:ビフォー ザ ストーム)

Life Is Strange: Before the Storm (ライフ イズ ストレンジ:ビフォー ザ ストーム)
「人生は選択肢だらけ でも もし 選び直すことができたら」

今作は、2015年にこのキャッチコピーとともに登場したインディーズタイトル「Life is Strange (ライフ イズ ストレンジ)」の続編であり、前作の前日譚を描いた作品です。

前作では、プレイヤーの好きなタイミングで物語の時間を巻き戻せ、発言や行動などの選択によって物語の内容が変化し、「今は良さそうに思える選択が、後々良い結果をもたらすとは限らない」といったユニークなゲーム性が話題を呼びました。

またその物語は、10代の若者の目に映る景色や思い、葛藤などをうまく描いており、展開される複雑な人間模様は洋画のようにドラマティックに繰り広げられるため、インディーズとして発売されたアドベンチャーゲームとしては、類を見ない高い評価を受けた人気の作品となりました。

今作の舞台は、前作の3年前。
前作登場していた人物達の過去に何があったのか、またどういった関係で繋がっていたのかなど、よりいっそうその世界を知ることとなるのではないでしょうか。

現在、日本語版の発売が決定しております。

前作も日本語版として発売され、国内でも非常に高い評価を受けただけに、今作も日本語版での発売が待ち遠しいところです。

インディーズタイトルとは
個人や小規模の開発チーム、新規独立系企業、同人サークルなどによって作られたビデオゲームタイトルの総称である。

■Life Is Strange: Before the Storm
 ・メーカー:Deck Nine Games
 ・対応機種:プレイステーション4/Xbox One/PC
 ・ジャンル:アドベンチャー
 ・発売日:2017年8月31日(海外)/日本語版発売決定(発売日未定)

注目ポイント!

  • ①豊かな音楽

  • 前作では物語の展開にあった選曲が多く、10代の悩みや葛藤、心の変化のようなものまでも音楽でうまく表現しており、これほど感傷に浸れる作品も多くはありませんでした。

    今作では、イギリスの人気3ピースロックバンド「ドーター」がサウンドトラックを手掛けるようなので、今作でも物語と音楽に心を打たれるのではないでしょうか。

  • ②アメリカの学生生活

  • 今作の主人公は全寮制の高校に通っており、さまざまな人物達と交流し、学校内外で人間関係をきづくことになります。
    Life Is Strange: Before the Storm (ライフ イズ ストレンジ:ビフォー ザ ストーム)
    また作品の特徴として、細かなものまで綿密に作りこまれているので、きっと学生生活の雰囲気の一部を味わうことができるでしょう。
    Life Is Strange: Before the Storm (ライフ イズ ストレンジ:ビフォー ザ ストーム)

  • ③物語の舞台となる「アルカディア・ベイ」

  • 今作の舞台となるのは、前作と同じくアメリカ・オレゴン州の架空の田舎街「アルカディア・ベイ」

    豊かな自然に囲まれた海沿いの寂れた田舎町で、その雰囲気が物語をより重厚なもへと変化させていきます。

    インディーズとして製作されているため、グラフィックの美麗さはメジャータイトルに及ばないものの、上記でも書いたように空間の描写が綿密に作られているので、その雰囲気への没入感は前作同様メジャータイトルをも凌駕するかと思われます。

まとめ

感傷に浸れる作品はそう多くはありません。

青春時代を懐かしむ人や、主人公と同世代の人にも触れてみて欲しい作品となっています。

Kingdom Come: Deliverance (キングダムカム:デリバランス)

Kingdom Come: Deliverance (キングダムカム:デリバランス)
「魔法やドラゴンが登場しない中世オープンワールドRPG」として大きな話題を呼んでいる本作は、15世紀のボヘミア(現在のチェコ中西部)を舞台とし、歴史に基づきリアリティを重要視したストーリーとなっているオープンワールドRPGです。

物語の主人公は、傭兵による村の襲撃から逃れた、唯一の生存者である鍛冶屋の息子ヘンリー。
復讐を果たすために剣を取りながらも、国の未来のために戦う運命に導かれ、成長していく姿が描かれています。

本作ではさまざまな要素が導入されており、

  • 採掘した鉱物で武器を作成する
  • 時間経過による空腹システム
  • バンティングで食料を確保し料理を作る

といった要素は、まるでその世界にいるかのような体験ができるのではないでしょうか。

また、多彩なスキルなどが用意されたキャラクターの育成により、プレイヤーは軍人や商人、盗賊といった好みのプレイスタイルでゲームをおこなうことができます。

プレイヤーの行動によって、善悪の評判が物語を変化させていく本作は、これまでにないリアリティを追求した作品となっていることでしょう。

現在、本作の日本語版は未定となっています。
しかし最近では、洋ゲーのオープンワールドRPGが日本語版として多く発売されてきているので、その流れや世界での注目度を考えると、本作の日本語版も期待できるのではないでしょうか。

■Kingdom Come: Deliverance
 ・メーカー:Warhorse Studios
 ・対応機種:プレイステーション4/Xbox One/PC/Linux/Mac OS
 ・ジャンル:RPG
 ・発売日:2018年2月13日(海外)/日本語版未定

注目ポイント!

  • ①硬派なRPG

  • 「魔法やドラゴンが登場しない中世オープンワールドRPG」ということだけあって、ファンタジー要素を排除した本作。

    15世紀のボヘミア(現在のチェコ中西部)を舞台とし、歴史に基づいて作られたストーリー。
    そのニッチなコンセプトからは非常に野心的なものを感じます。

    またプレイヤーには、近接戦闘はもちろん、攻城戦や騎馬戦を含む大規模な戦闘が待ち受けており、その過剰なまでの作り込みに、本作はハードコアなRPGファン達からの注目の的となっています。

  • ②世界が息づいている

  • この世界には人々の暮らしがあります。

    人々は時間に合わせてそれぞれの生活スタイルに基づいた行動をおこない、村や町では個々の役割を担っているのです。

    またこの世界には村だけではなく、都市や城、深い森などさまざまロケーションが存在し、流動的に変化する天候により、ゲームの中とは思えないリアリティがそこにはあるようです。
    Kingdom Come: Deliverance (キングダムカム:デリバランス)

  • ③男子が楽しめる着せ替え要素

  • 本作では、鎧や服を重ね着できるといったユニークな特徴があります。

    16種類もの装備スロットが用意されているので、まずは服を着て、その服の上に鎖帷子、最後に鎧といった、多様な重ね着が可能となっています。

    その着合わせ方の種類は幾通りもあり、自分だけのキャラクターを作ることかできるのです。

    また、鎧を着用せずに服だけの重ね着もできます。

まとめ

2011年7月。スタジオ設立とともに開発がスタートした本作は、3度にわたる延期を経てようやく来年の2月に発売することが決定されました。

その甲斐あって、当初目にした公式の動画と最近のものを見比べてみると、驚くほど作りこまれた作品に仕上がっているのが確認できます。

本作は、オープンワールドのRPGが好きな方であれば、見逃してはならない作品だといえるでしょう。

最後に

「E3 2017」、「gamescom 2017」と、今年は長年待ち望んだ作品が多く発表され、ゲーム市場が盛り上がっているのを感じ取れます。

今年の秋に開催される「東京ゲームショウ2017」では、更に驚きの発表があることに期待したいです。

最後に、今年はやりたいゲームがあり過ぎて、どれを買おうか悩みの多いあんころもちでした。

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あんころもち

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日々、ゲームと筋肉の文武両道を目指している『あんころもち』。 好きなジャンルは、サバイバルやローグライク系。 みなさんに海外ゲームの魅力を伝えられるような、記事を書いていきたいと思います♪

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