EVOJapan2018生配信予定!生配信サービスOPENREC.tvとは

OPENREC.tv

生配信に関して

生配信
最近インターネット企業の動画配信サイトとして大成功を収めたのが、いまや誰もが知っているであろうYouTubeニコニコ動画だと思われます。そういう動画の配信サイトの流れがある中で、「ゲーム実況プレイ」や「ゲーム字幕プレイ」というジャンルが生まれたことは、今時のネット世代の若者には、とても有名です。

そんな中、新しい流行トレンドとして「ゲームプレイ動画(生)配信」というジャンルも出てきました。ニコニコ生放送(通称:ニコ生)や、Twitchといったサービスは、とても今Hotなジャンルになっています。

EVOJapan2018生配信予定されており、e-Sportsの盛り上がりと、共に注目されるであろう「ゲームプレイ動画配信」今回は、そういったサービスの中でも異色ともいえるOPENREC.tvをご紹介します。

OPENREC.tvとは?

疑問
TwitchやYouTube Gaming、Mixerといった群雄割拠のゲームプレイ動画配信サイトの中で、際立って異彩をはなつサイトがこのOPENREC.tvです。このゲームプレイ動画配信サイトはCyberZというサイバーエージェントの子会社が行っているものです。

サイバーエージェントと言えば「AbemaTV」というメディアや、グランブルーファンタジー、Shadowverseなどゲームで有名です。

おそらく勘のよい方などは、tvドメインと聞いてピンとくるでしょう。

そう、Twitchもドメインはツバルドメイン(tv)です。

こちらはAmazonとGoogleの買収劇で有名になりましたが、実際テレビ関連事業(ドメインネームでこのあたりのからみは理解できると思います)とのつながりも大きく、昨今の流行りを象徴しているようにも思えます。

OPENREC.tvは主に日本をターゲットにしているサービスであり、しかも動画配信までに審査がある、ということが最大の特徴として挙げられます。

こういった独自路線が、他の同サービスと異なる点です(例外的にニコニコ生放送は国内を、主にターゲットとしていることもあり特異なシステムを持っていますが…)。

配信審査そのものはゆるいのですが、人気のある配信者には、じきじきに「公認者」として公式運営から認定されるということも特徴的です。

配信をしてお金がもらえる!?クリエイターズプログラムとは

そんな中、クリエイターズプログラムという登録サービスがOPENREC.tvにはあります。

こちらは配信による”収益化”を目的としている配信者が登録するものです。

大きな特徴として、配信権利がらみで厳しいともいわれる任天堂のタイトルを収益化できるということがあります。

どうやら、OPENREC.tvはJASRACやNexToneなど音楽権利団体とも提携しているようで、更なるサービスの拡大が期待されるゲーム動画配信業界の”新星”といえそうです。

OPENREC.tvの視聴方法(無料で見れるのか)

視聴
パソコンからは、こちらから視聴可能になっています。

App storeやGoogle Playなどでもアプリ配信が始まっています。アプリをスマートフォンに導入すれば、誰もが簡単にどこでも配信を楽しめます。基本的に視聴は無料ですが、コメントは非登録会員には不可能で、無料会員登録が必要です。

さらに、配信者側からは無制限に動画をためることのできるアーカイブ配信があり、これを一般の視聴者が見るには有料会員(いわゆるプレミアム会員)となる必要があります。例えば、プレミアム登録すれば、板橋ザンギエフの過去のスト配信も楽しめます。

板橋ザンギエフさんの記事はこちらから。

なお、配信は上述のように審査が必要ですが、基本的に無料で可能です。また、上記したクリエイターズプログラムについてはこのページに詳しく条件が掲載されており、プログラム認可の可否が総合的な観点から認められるようです。

まとめ

なんでも、サイバーエージェントといえば、最近話題になっているオンラインテレビ番組のAbemaTVが話題をかっさらっていますが、学生時代からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代達が見ている厳しいブロードキャスト戦国時代で、同社も新規参入を積極的に進めることで広告代理業務の多角化に挑んでいる節があります。

AmazonのTwitchを筆頭に、GoogleのYouTube Gaming、MicrosoftのMixerに始まり、サイバーエージェントのOPENREC.tvが登場し、この分野でも競争が厳しいものになりつつあります。OPENREC.tvは特に国内に市場特化しているもの(今後国際展開するかどうかは不明)であり、この一連のプレイ動画配信サイトの中でも先述したように際立って異色の色彩が出ています。

そんなOPENREC.tvですが、「EVO JAPAN 2018」の生配信を三日間するようで、注目度が急激に高まってきているサービスといえそうです。他にも無論e-Sportsに注力しており、国内ナンバーワンカードゲーム「シャドーバース」や世界で一躍ナンバーワンオンラインゲームになった韓国発の「PUBG」、国際的な大人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」、格闘ゲーム界でかなり強い影響力のもつ”TOPANGAリーグ”なども強力に配信していくようです。

EVOJAPAN2018はこちらから視聴可能です。

ゲームジャンルに特化していたこのOPENREC.tvですが、2017年春ごろに入ってからかなり大きな動きがありました。それが”ジャンルの垣根”をとっぱらうことでした。例えば、雑談やインディーラジオ放送、歌ってみた、将棋動画の配信などで、これはまさにニコニコ動画を運営するドワンゴへの対抗サービスに発展しうるものともいえそうです。

AbemaTVが従来からあったアイデアを快適なユーザーインターフェース環境で実現したこともあって、同様にサイバーエージェントが実質運営していくゲーム配信サイトであるだけに、同社の力量が試されそうな期待できるサービス、それがこのOPENREC.tvといえるでしょう。

配信者になるもよし、自由気ままにコメントするもよし、コメントしなくても動画配信をみるだけでもよし。ゲームの楽しみ方が多様化する今、コアゲーマーとしても、急激に注目度があがっているこの『OPENREC.tv』を活用しない手はないでしょう。

Mr.House

生まれもって自他共に認める偉大な倹約家だったが、デジタルゲームにはまったがためいまや万年金欠症のハードコアゲーマー。
日本では絶滅危惧種のハードにこだわり、なぜか現代の化石(笑)とも称されたOUYAを購入するなど、後先考えないクレカ狂になり現在に至る…。

2018年1月24日ゲーム投稿・配信EVO Japan 2018, OPENREC.tv