『PUBG』スナイパーライフルは不要?ドン勝を食べるために捨てるべきもの

2018年1月16日PUBG

PUBG

各国でプロリーグなどが発足し、さらに勢いを増してきたPUBG界。
日本でもDMMが主催のαリーグが開かれるということで、プレイヤーたちのプロシーンへの感心も、より高まってきているように思います。

『もっと活躍したい、もっとドン勝が食べたい』

PUBGでさらなる高みを目指すために必要なものとは何なのか?

今回は日々寝る間も惜しんで、ドン勝ムーブを考察している私、源田洋輔がドン勝を食べるためにはスナイパーライフルを捨てなければならない理由を紹介していこうと思います。

スナイパーライフルは不要である。

タイトルの通りです。
ドン勝を食べるために、スナイパーライフル=karは持つべきではありません。

Kar98k
Kar98k

ドン勝を食べるために←これを今回の記事では繰り返し言っていきたい。

棘のある言い回しですね。Karが不要というのは言い過ぎなのではと思うかもしれません。
ですが、これは事実です。本当です。

何の考えもなしにKarを持つことはオススメできません。
ドン勝を食べられる可能性を自ら捨て去るようなものです。

なぜか?答えは簡単です。

なぜか

karは一発一発の射撃間隔が長く、しかも敵に当てづらい武器だからです。当たり前な話ですね。

相手と顔を合わせてヨーイ、ドン!で撃ち合う場面では、
相手も馬鹿ではないので、こちらがkar持ちだと気づけば不用意に顔を出してくれません。

遮蔽物を利用して姿を隠しながら、アサルトライフルの射程に入ろうと詰めてきます。
あるいは交戦を避けて逃げてしまうでしょう。

もし不意打ちで仕掛けられる場面があったとしても、初弾でヘッドショットを決められなければ回避行動を起こされ、次弾を当てることは非常に困難です。

そもそも不意打ちを前提とするなら、アサルトライフルでもキルを取ることは難しくありません。

『初めからアサルトライフルを撃っていれば楽にキルを取れたのに……』

PUBGプレイヤーなら、誰しもそんな経験をしたことがあるでしょう。

だから、ドン勝を食べるために、つまり勝つためにkarは不要なのです。
この考えに対しての反論はあると思います。

例えばsoloマッチにおいては、遮蔽物のない平原を走って敵に撃たれたとき、
karを持っていればカウンターヘッドショットを決めて状況をひっくり返すことができます。

しかし、その想定は相手がLv3メットを被っていたら破綻してしまいます。
たとえ相手がLv2以下のメットを装備していても、とっさに難易度の高いヘッドショットを決めなければならないのです。

終盤は特にプレイヤーたちの物資も潤沢になり、Lv3メットを被っている割合も高くなります。
この例は少々場面が限定的すぎるかもしれませんが、karの優位性を語る上では外せないシチュエーションでしょう。

ただkarではなく、AWMであれば相手を問わずワンショットキルできますし、選択肢に入ります。

しかし、そういったレア武器を拾える可能性に賭けて、重量がめちゃくちゃに重いスナイパー関連のアタッチメントを、他のアイテムより優先してキープしておくのはちょっとリスキーだなとも思います。

割り切って捨ててしまったほうが、道中で倒した敵から物資を奪う際に、もたつかないはずです。
もちろん、squadなどでバッグに余裕があるのなら持っておいてもいいでしょう。

karの代わりに何を持つべきなのか?

答えは一つ。『S686』を持ちましょう。

S686

なぜなら近接戦闘において、ショットガンはどんな装備の相手も一発で倒せる最強の武器であり、
solo、duo、squadすべてのマッチにおいて、主に生死を分けるのは近接戦だからです。

パルスが縮小していくにつれ、交戦範囲は狭まっていきます。
強いポジションの家を取りに行くとき、最終エリアが遮蔽物の多い地形となったときなどに活躍できるショットガンは、序盤、中盤、終盤と隙のない武器であると言えます。

karは確殺が苦手

karは遠距離からワンショットキルを狙える非常に強力な武器ですが、duo、squadではヘッドを抜いても相手は負傷状態になります。

キルに持ち込もうとしても、射撃間隔の長いkarでは、次弾を撃つ前に遮蔽物の影へと逃げられることが多いです。

アサルトライフルであれば負傷から確殺まで一気にできる点も、karを選択肢から外さざるを得ない根拠と言えるでしょう。

soloではkarのヘッドショットは、キルに直結させることができるのですが、karでワンキルを狙う必要があるほど遠距離の敵をキルすることが、ドン勝に結びつくとは考えにくいです。

というか当てられない。

リーグ戦※画像クリックで放送ページへ飛びます

esportの本場、韓国で2017年12月11日より開幕したPUBGの公式リーグAPL(AfreecaTV PUBG League)で活躍している選手もあまりkarを持ちません。

もちろん、彼らは一般のプレイヤーよりkarでヘッドを抜く能力が高く、YouTubeでも遠距離狙撃を成功させたclipを公開していたりします。

そんな彼らでも、リーグ戦などの本番ではkarを持たないのです。

なぜならドン勝を食べるために、順位を一つでも上げるために、
karが寄与する影響力はあまり大きくないから。

ということは、平凡な技量しか持っていない私達一般プレイヤーは、
なおさらkar以外の選択肢を選ぶほうが賢明であることになります。

karの存在意義とは?


こちらは海外の有名ストリーマー Mr grimmmzです。

上の動画を見ると分かるように、karはプレーで人を魅せることができます。

こういったkarでのワンショットキルをまとめたclipは、見ていてとても気持ちがいいです。
長距離狙撃を決めたclipなどは、これは人間業なのか!?と驚愕してしまいます。

またキル数を伸ばすためにも必要です。

ドン勝にも良し悪しがあるのです。
二桁キルのスクリーンショットを撮るためには、交戦可能距離を伸ばせるkarは必需品と言えます。

まとめ

  • ドン勝を食べるために、スナイパーライフル=karは持つべきではない。
  • ショットガンやサブマシンガンを選ぶほうが近接戦において勝ちやすくなり、ドン勝に近づきやすい。
  • キルを伸ばしたり魅せプレーを求めるのであれば、karも選択肢に入る。

いかかでしたでしょうか?
karについては、私も長らくいろいろなことを考えてきました。

特に大会前などには、kar不要論についてチームメートと議論を交わし、その結果この結論に至っています。

幅広いプレイスタイルが可能なPUBGですが、勝つことにこだわれば持つべき武器というのは固まってきます。

自分なりの勝つための方法論を持つことは、ドン勝を食べるための近道にもなるはずです。

今回は少々kar君をイジメすぎた気もしますが……今後karにbuff(強化)が入ったり、ショットガンにnerf(弱化)がくる可能性もあります。

その時々の環境に合わせた武器を握って、美味しいドン勝を食べていきたいですね。

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源田洋輔

1992年生まれのポケモン世代で、かれこれ20年はゲームで遊んできました。面白いことはより面白くなるように、タメになる話はより深く掘り下げて紹介できるよう精進して行きます!

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