『DQライバルズ』初心者必見!リセマラ当たりランキングをご紹介!
ドラゴンクエストライバルズも、配信から2か月ほどがたちます。(現:2018年1月)
大人気ゲームのドラゴンクエストライバルズですが、まだプレイしていなくてこれから始めようという方もまだまだいると思います。
しかし、今から始めても周りに追いつけるか不安な方も多いかと思います。
そこで今回は、始めたばかりでも周りとの差を埋められるよう、スマホゲームでは定番のリセマラランキングを紹介します。
リセマラのやり方
スマホゲームをあまりやらない方は、リセマラという言葉を聞いたことがない方もいるかと思います。
リセマラとは、ゲームを始めたときにもらえるガチャやカードパックで、欲しいものが当たるまでゲームをはじめから何度もやり直すことを言います。
ドラゴンクエストライバルズでのリセマラの手順は、以下のようになります。
- アプリインストール
- チュートリアルを終わらせる
- プレゼントからカードパックチケットとゴールドを受け取る
- 欲しいカードが出ればそのままゲーム続行、出なければアプリを消して再度インストール
こうすることで、最初に課金することなく、目当てのカードを手に入れることができます。
リセマラランキング
ここでは、リセマラをするときに狙うべきおすすめカードを、S~Dの5段階に分けて紹介します。
なお、今回はリセマラで狙うオススメということで、当たりづらいレジェンドレアカードのみを紹介します。
Sランク
様々なデッキに入り、とても強力なカードをここで紹介します。
ゾーマ(共通カード)
ドラゴンクエストライバルズの中でも、最高クラスの強力なカードで、コントロールデッキなら、ほぼすべてのデッキに入るカードです。
有利な状況で出せば勝ちが確定する、フィニッシャーです。
シドー(共通カード)
こちらも、コントロールデッキなら、ほぼすべてのデッキに入るカードです。
ゾーマとは違い、不利な状況を覆す力を持っていて、このカード1枚で勝敗が変わることも多いです。
りゅうおう(共通カード)
こちらは強力な効果を持ちつつ、コストもそこまで高くなく、ミッドレンジからコントロールまで、幅広いデッキで採用されます。
りゅうおうは死亡時に竜王として、攻撃力7体力7『超貫通』のユニットになって復活します。
7コストで合計11/11のステータスは非常に強力です。
アンルシア(共通カード)
こちらも、ミッドレンジからコントロールまでの、多くのデッキで採用されます。
ゾーマや竜王などの対策カードとして、非常に優秀です。
Aランク
Sランクカードよりはパワーが落ちたり、採用される職業が限られるが、それでも優秀なカード。
ベリアル(僧侶カード)
僧侶のデッキを使うのであれば、ほぼ確実に採用されます。
全体にダメージを与えつつ、回復までできるので、アグロデッキ相手には無類の強さを発揮します。
ミレーユ(占い師カード)
こちらは、ほぼすべての占い師デッキで採用されます。
5コスト4/5と悪くないステータスを持ちつつ、最低でも1枚ドローでき、どんな状況でも活躍します。
ジュリアンテ(占い師カード)
こちらも、ほとんどの占い師デッキに入るカードです。
どちらの効果が発動しても強力で、超必中モードで使えれば、そのまま勝ちを決めることもあります。
リッカ(商人カード)
商人デッキを使うのであれば、必須となるカードです。
うまく使えば、とんでもない数のカードを引くことができ、デッキを回してくれます。
ドルマゲス(魔剣士カード)
魔剣士デッキなら、ほぼ確実に入るカード。
適当に出すだけでも、相手は処理に相当困るカードです。
グラコス(共通カード)
多くのコントロールデッキに入るカードです。
1枚で4体ものユニットを出すことができるので、相手は簡単には倒しきれないでしょう。
Bランク
特定のデッキで重要な役割を持つが、Aランクと比べて採用の幅がさらに狭くなるカード。
アトラス(戦士カード)
戦士デッキに入ることがあるカード。
強力な武器を装備できれば、武器とあわせて、そのターンで勝ち切ることもあります。
バズズ(魔法使いカード)
氷塊を使った魔法使いデッキには、ほぼ採用されます。
氷塊があれば、非常に強力な効果を発揮できます。
キラーマジンガ(商人カード)
コントロール寄りの商人デッキで採用されます。
手札をしっかり増やせていれば、相手のユニットを一掃することもあり強力です。
マルティナ(共通カード)
ミッドレンジからコントロールのデッキで、よく採用されます。
ランダム性が高いのが難点ですが、しっかり状況を考えて使えば、不利な状況を覆すことができます。
バルザック(共通カード)
コントロールデッキで、採用されることがあります。
高いステータスに加え、放っておくとどんどん強くなるので、相手からすると大きな脅威となります。
ドラゴンガイア(共通カード)
ミッドレンジからコントロールのデッキで、採用されることがあります。
魔法使いデッキが流行っているときは、その対抗手段として強力なカードとなります。
ガボ(共通カード)
アグロからミッドレンジのデッキで、採用されることがあります。
速攻としても、ユニットの展開としても、幅広く活用できます。
バラモス(共通カード)
主に、魔法使いデッキで採用されます。
このユニットがいるだけで、メラもメラゾーマ並みの威力となるので、フィニッシュにもユニットの処理にも役立ちます。
わたぼう(共通カード)
アグロデッキで、採用されることがあります。
アグロデッキは手札がなくなりやすいので、供給手段はとても重要です。
Cランク
使い方によっては強力だが、あまりデッキに入ることはないカード。
できればリセマラを続けたいカードです。
パパス(戦士カード)
効果自体は強力ですが、戦士デッキは他の武器がさらに強力なので、邪魔になることも多いです。
マリベル(魔法使いカード)
強力な効果なのですが、現状、コストの大きい特技カードが少ないので、マダンテとの組み合わせ以外では力を発揮しづらいです。
ハッサン(武闘家カード)
武闘家相手では、だいたい後列に並べてくるので、効果を発揮しづらいです。
キングレオ(武闘家カード)
強力なステータスではあるのですが、コストが重すぎて採用はしづらいです。
ゼルドラド(魔剣士カード)
効果はとても強いのですが、とにかく10コストが重すぎて、デッキに入ることは少ないです。
カミュ(共通カード)
戦士相手では非常に強力なのですが、それ以外が相手の時はとても弱いです。
ヒューザ(共通カード)
場面によっては輝きますが、基本的に使いづらさが目立ちます。
ゴールデンスライム(共通カード)
効果が発動できれば強いのですが、4コスト出すとたいてい処理されてしまいます。
ラヴィエル(共通カード)
冒険者が多いデッキで強力ですが、現状、そのようなデッキがあまりないので使いづらいです。
やまたのおろち(共通カード)
りゅうおうやブラッドハンドなどとの組み合わせは強力ですが、手札に揃わないことも多く、使いづらいです。
エスターク(共通カード)
一部コンボなどありますが、デメリットのわりにステータスが特別高いわけでもなく、使いづらいです。
Dランク
現状では、使われることがほとんどないカード。
とりあえずリセマラ続行しましょう。
クリフト(僧侶カード)
ランダム性があまりにも高すぎて、非常に使いづらいです。
ハーゴン(共通カード)
現状、冒険者ユニットがあまり多くないので、使いづらいです。
ドラゴン(共通カード)
メリットに対してデメリットがあまりにも大きく、使われることはほとんどありません。
まとめ
今回は、リセマラランキングを紹介してきました。
レジェンドカードは非常に当たりにくく、リセマラで欲しいカードを当てておくことはとても重要なので、皆さんぜひSランクのカードを狙ってリセマラしてみてください!
(C)SUGIYAMA KOBO
生粋のゲーム好きで、時間さえあればいつもゲームをしています。
RPGを中心に、様々なジャンルのゲームをプレイしています!
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